Collection – Correction メディアアートの再編成と作品の延命 @ WALL_alternative

Collection - Correction メディアアートの再編成と作品の延命
会期2026年2月11日(水・祝) – 3月7日(土)
開催中
会場WALL_alternative
住所〒106-0031
東京都港区西麻布4-2-4 1F [MAP]
開館時間18:00–24:00
休館日
入場料無料
企画畠中実
URLhttps://avex.jp/wall/exhibition/764/
このたびWALL_alternativeでは、2026年2月11日(水)〜3月7日(土)まで、メディアアートの持続と修復について見つめ直す企画展「Collection – Correction メディアアートの再編成と作品の延命」を開催します。

メディア・アートは、ソフトウェア、センサー、デバイス、ネットワークなど、常に時代のテクノロジーとともにあります。しかしそれは同時に、技術や素材の変化によって、その在り方が問い直され続ける表現でもあります。

本展では、長年にわたり日本のメディアアートの現場と制度の両面に携わってきた畠中実をゲストキュレーターとして迎え、「メディア・アートを10年後、100年後にも”作品”として残すことは可能か?」という根源的な問いに向き合います。

展覧会では、鳥の羽や貝殻など自然物に刻まれた“記憶”を読み取り、サウンドへと変換する独自の手法で知られる藤田クレア、三原聡一郎が近年活用するコンポスティング装置、そして斉田一樹との共同制作によるサウンドインスタレーション《moids》シリーズの資料を展示し、メディアアートにおける修復と保全について再考します。

会期中にはトークプログラムも実施。初日の2月11日(水)には、オープニング・レセプションのほか、三原聡一郎と畠中実によるトークセッションを開催します。また、最終日3月7日(土)にはクロージングトークプログラムとして、株式会社MeAM代表取締役/テクニカルディレクター・田部井勝彦、同じくコンサベーター/アーティスト・中川陽介、畠中実によるトークセッションを開催いたします。

本展は、恵比寿映像祭2026の地域連携プログラムの一環として開催されるとともに、六本木〜西麻布のナイトカルチャーの文脈から、メディアアートの可能性を再接続する年4回の連続企画「MEDIA ART CIRCUIT 2026」の公式プログラムとして実施されます。

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