| KOMAKUS「Deep and Wide」 | |
| 会期 | 2026年2月28日(土) – 4月5日(日) 開催中本日終了 |
|---|---|
| 会場 | 無人島プロダクション |
| 住所 | 〒130-0022 東京都墨田区江東橋5-10-5 [MAP] |
| 開館時間 | 月・金:13:00–19:00 土・日:12:00–18:00 |
| 休館日 | 火、水、木、祝 |
| URL | https:/ |
このたび無人島プロダクションでは、音響空間の深化に取り組んできたKOMAKUSによる「Deep and Wide」を開催します。終戦直後に建てられた、かつて紙工工場だった特色ある場所に、ここでしか体験することのできない新しい音楽を提示します。
テクノはその発生において、荒廃する都市のリズムをDIYで自分たちの音に作り替えつつ、作り手と聴き手の区別もない脱中心的で匿名的な美学を旨としてきた。その文化を色濃く吸収し活動してきたKOMAKUSは、メジャーな文化が前提としてきた均質な情報伝達の手段に抵抗するかのように、今ここにしか耳に現れない音を追求する。電子音はスピーカーを通してのみ実体化し、鼓膜に摩擦をもたらす。この空間で、音はその物質的特性を露わにしつつ、あるがままの何かとして解放される。
藪前知子
テクノはその発生において、荒廃する都市のリズムをDIYで自分たちの音に作り替えつつ、作り手と聴き手の区別もない脱中心的で匿名的な美学を旨としてきた。その文化を色濃く吸収し活動してきたKOMAKUSは、メジャーな文化が前提としてきた均質な情報伝達の手段に抵抗するかのように、今ここにしか耳に現れない音を追求する。電子音はスピーカーを通してのみ実体化し、鼓膜に摩擦をもたらす。この空間で、音はその物質的特性を露わにしつつ、あるがままの何かとして解放される。
藪前知子
