雨宮庸介「生きているのに走馬灯」 @ SNOW Contemporary

雨宮庸介「生きているのに走馬灯」 @ SNOW Contemporary
『生きているのに走馬灯』 2026 ©Yosuke Amemiya
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開催情報
会期
2026年9月19日(土) – 11月7日(土)
開催中
会場
SNOW Contemporary
住所
〒106-0031 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404
開館時間
13:00–19:00
休館日
日、月、火、祝
出展作家
雨宮庸介
本展について

SNOW Contemporaryで6回目の個展となる本展では、作家の実体験や世界に対する気づき、地域に伝わる伝承などが交錯する短いストーリーを、映像とドローイングによって展開します。
雨宮はこれまでにも、フィールドワークを通じて、土地やその土地にまつわる記憶、伝承と向き合いながらサイトスペシフィックな作品を制作してきました。本展では、作家が2014年から少しずつ書き留めてきたテキスト群を起点とし、海外から日本まで、さまざまな土地での体験や、日々ふと浮かぶ思考、世界の真理についての考察などが、ひとつひとつの物語として立ち現れます。現実の体験と、記憶や想像、白昼夢のように浮かんでは消えていく思考。それらが重なり合うことで、ひとつの夢か現世(うつしよ)ともつかない世界が形づくられていきます。
本展の中心となる映像では、作家自身がストーリーの語りにのせて、ドローイングを並べたり重ねたりする行為が映し出されます。それはまさに、思考が生まれ、つながり、浮かんでは消えていく作家の思考そのものでもあります。さらに、現実空間である展示室には、映像に使用されたドローイングが展示されることによって、テキスト、映像、ドローイングが互いに呼応する空間が生み出されます。
現実の出来事なのか、記憶なのか、あるいは白昼夢なのか。
2014年から書き留められてきた言葉と、そこから生みだされる映像、ドローイングを通して、雨宮の軌跡ともいえる「走馬灯」が浮かび上がり、そして鑑賞者を現実と夢の間、白昼夢の世界へと誘います。

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アクセス
SNOW Contemporary〒106-0031 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404

13:00–19:00/ 休館日:日、月、火、祝

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