若手アーティスト支援プログラムVoyage2026 あるがあく展「木漏れ日蒐集」@ 塩竈市杉村惇美術館
開催情報
- 会期
- 2026年7月18日(土) – 9月6日(日) 開催中
- 会場
- 塩竈市杉村惇美術館 企画展示室1
- 住所
- 〒985-0052 宮城県塩竈市本町8-1
- 開館時間
- 10:00–17:00(入館受付は16:30まで)
- 休館日
- 月(ただし、7/20は開館)、7/21
- 観覧料
- 企画展+常設展セット(団体割引料金/20名以上):
一般 500円(400円)、大学生・高校生 400円(320円)、中学生以下・メンバーシップ会員 無料※各種障がい者手帳を提示された方は割引
本展について
本プログラム11回目の今回は、公募により選考された版画家・あるがあく、アーティスト・松田ハルをご紹介します。
あるがあくは、主に木版画の制作を通して、目に見えない「揺れ動く感情」を視覚化し表現することを試みています。木版画は図柄を版に彫り起こし、紙に摺り取るなどの工程を経て制作します。それらを繰り返して生みだす版の重なり、かすれやにじみなど木版画特有の性質とシルクスクリーンを組み合わせることで、人の複雑な感情を表現しています。近年取り組むシリーズ「木漏れ日蒐集」では、木漏れ日の一瞬のきらめきや光と影をとらえながら、木漏れ日の揺らめきに人の感情の揺れ動きを重ねあわせています。
祭り行事や市民活動が盛んな塩竈の地は、多賀城市出身のあるがにとって人々の喜怒哀楽さまざまな感情に触れることができる地であると言います。特に鹽竈神社は、人々の思いが繰り返し向けられる場であり、人生の過程において人々が思いをこめて集い、感情の揺らぎが集まる場所と言えます。今回あるがは、人生の転機に抱いた祈りや願いなど多様な感情が集まる神社でも木漏れ日を採取し、新作を制作しています。幾重にも重なる木漏れ日の揺らめきに感情を投影しながら、私たちの日々のさまざまな感情を肯定するひとときとなれば幸いです。
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アクセス
塩竈市杉村惇美術館 企画展示室1〒985-0052 宮城県塩竈市本町8-1
10:00–17:00(入館受付は16:30まで)/ 休館日:月(ただし、7/20は開館)、7/21
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