[展覧会名]モリナガ・ヨウのおしごと展1987-2026―絵本とモケイとじいちゃんと
[展覧会の概要]
イラストレーター・絵本作家のモリナガ・ヨウ(1966- )は、早稲田大学在学中の1987年、『朝日ウイークリー』にカットイラストを描きデビューしました。主に雑誌や新聞のしごとで活躍し、取材現場を独自の視点を活かした細密な絵で伝える「ルポイラスト」が誕生します。1998年に『月刊モデルグラフィックス』でプラモデルを題材にした図解イラストの連載を始めると、分かりやすいイラストと共感を呼ぶテーマで熱い支持を得て、モケイのシーンを描くしごとはライフワークとなっています。その後、『新幹線と車両基地』を皮切りにたくさんの絵本を出版し、ルポイラストの手法で対象を濃密に描き込みながら、やさしさとユーモアあふれる画風で、幅広い読者の人気を得ています。また、祖父の日本画家・菊川京三(1897~1985、1911年間々田尋常高等小学校卒業)は、日本初の美術研究雑誌『國華』の図版制作に長年携わっていました。モリナガのしごとには、祖父の画業への尊敬と共感が息づいています。
本展覧会は、祖父菊川京三が、幼少期をすごした小山市での開催となります。車屋美術館 企画展示室で、イラストや絵本の原画約50点の展示を中心に、オブジェ作品や菊川の絵画も紹介し、併せて敷地内の小川家住宅で、企画展示「モリナガ少年の夏休み風景」をおこないます。幅広いファンを持つモリナガの多彩な「しごと」に迫ります。
リンク 展覧会特設ホームページ https://morinagaten.mekurumu.co.jp/
[関連イベント]
1.モリナガ・ヨウと宮脇センムのモケイ仕事大放談!
ワールドタンクミュージアムの仕掛け人・海洋堂の宮脇センムとモケイのしごとの面白さを語ります。
日時:7月4日(土)トークイベント午後2時~午後3時30分 サイン会&書籍販売午後3時30分~午後4時
会場:小山市立博物館 視聴覚室(小山市乙女1-31-7)
出演:モリナガ・ヨウ、宮脇修一・海洋堂センム(南国堂)
進行:吉祥寺怪人
参加費:無料(定員50名、要申込、先着順)
申込方法:車屋美術館公式サイトの専用申込フォーム、または電話でお申込みください
2.モリナガ・ヨウと担当編集者によるギャラリートーク[2DAYS]
取材したものや現場を描く楽しみや苦労、当時のカルチャーを、原画を前に、担当編集者とともに語ります。
会場:車屋美術館 企画展示室
参加費:展覧会チケット(各回定員20名、要申込、先着順)
申込方法:車屋美術館公式サイトの専用申込フォーム、または電話でお申込みください
DAY1 大解説!雑誌・サブカル編日時:8月1日(土) トークイベント午後2時~午後3時30分 サイン会&書籍販売午後3時30分~午後4時
出演:モリナガ・ヨウ、高井次郎(東京大学 特任専門員)、近藤隆史(空想科学研究所所長)
DAY2 大解説!絵本の仕事編日時:8月2日(日) トークイベント午後2時~午後3時30分 サイン会&書籍販売午後3時30分~午後4時
出演:モリナガ・ヨウ、中村宏平(ほるぷ出版 常務執行役員)、萩原由美(めくるむ 代表取締役)
※各イベントはやむを得ない事情により中止となる場合があります。詳細についてはお問合せください。
[基本情報]
会 期: 2026年7月4日(土曜日)~8月30日(日曜日)
開館時間: 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日: 月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火曜日)、7月24日(金曜日)、8月12日(水曜日)、8月28日(金曜日)
観 覧 料: 一般500円(団体360円)、高大生300円(団体180円)
*中学生・義務教育学校生以下は無料 *団体は20名以上
*障がい者手帳をお持ちの方と付添1名無料
会 場: 小山市立車屋美術館 企画展示室(栃木県小山市乙女3-10-34 電話0285-41-0968)
公式サイト https://www.city.oyama.tochigi.jp/kurumayamuseum/
主 催: 小山市立車屋美術館
後 援: 朝日新聞宇都宮総局、FMおーラジ、(株)エフエム栃木、産経新聞社宇都宮支局、下野新聞社、テレビ小山放送、東京新聞宇都宮支局、(株)とちぎテレビ、(株)栃木放送、毎日新聞宇都宮支局、読売新聞宇都宮支局
企画協力: めくるむ
アートディレクション: 大岡寛典事務所
協力: あかね書房、Asahi Weekly/朝日新聞社、海洋堂、海洋堂高知/南国堂、KADOKAWA、金の星社、くもん出版、小峰書店、大日本絵画、土木学会・彰国社、ポプラ社、ほるぷ出版







