6.19 – 9.23 メゾンエルメス8階フォーラム Scum – Complusion, 2008 1975 年生まれの作家の新作展。物質をガラスビーズやフォーム状のポリウレタンなどで覆い、その表皮を変貌させる『Pi xCel l』シリーズを大規模に展開View More >
おすすめ展覧会
嚴培明(ヤン・ペイミン)
6.19 – 10.11 ユーレンス現代美術センター(北京) 偶像視される肖像画家が初めてキャンバスを離れる本展は、「インスタレーション」としての構成を追求する。展示されるのはセンターの壁面に描かれた巨大な風景画と、中国人の赤ん坊200人のポートレートを描いた「彩色さView More >
Indonesian Contemporary Self Portraits
6.18 – 30 シギ・アーツ(ジャカルタ) インドネシアを代表する、自分自身をモデルに制作する作家を集めた「セルフポートレイト」展。自身をモチーフにインドネシアの政治、宗教観などをコミカルに風刺するアグス・スワゲ、最近は彫刻から平面作品に移行しつつある若手作家ブデView More >
Ambroise Tezenas: Theatre of the People
6.17 – 8.30 9.23 Catherine Schubert Fine Art (Bangkok) フランス生まれのアーティストAmbroise Tezenasによる、現代北京の伝統的な側面を撮影した写真展。(ブライアン・カーティン) 詳細はこちら httpView More >
Natalie Darbellay: The Geography of Oneself
6.6 – 7.26 Kathmandu Photo Gallery (バンコク) A photo exhibition by Nathalie Darbellay 混乱する影と光の反射。それにより自己観念について探求しているNathalie DarbellayによるView More >
Dinh Y Nhi: Security
6.6 – 28 Thavibu Gallery (バンコク) ヴェトナムの著名な女性アーティストの一人、Nhiによる展覧会。比喩的な作品には直感的でありながらも心理的に訴えるものがある。(ブライアン・カーティン) 詳細はこちら http://www.thavibu.----escape_autolink_uri:3bccce54ab7d1bf347886fff01086dad----
ラリーサ・ヒョース「CU」
6.5 – 8.2 Centre for Contemporary Photography (メルボルン) 世界中のユーザーのから感情にまつわるSMS(ショートメッセージサービス)メッセージを収集。その感情に呼応するイメージを作り出し、悲しみ、愛、友情などの感情が表れView More >
Ricky Maynard: Portrait of a Distant Land
6.4 – 8.23 Museum of Contemporary Art (シドニー) オーストラリア本土とタスマニア島の間のバス海峡に浮かぶ島、フリンダース島在住のドキュメンタリー写真家。60作品以上が紹介される。(ナタリー・キング) 詳細はこちら http:View More >
Wilhelm Sasnal 展
6.2 – 7.11 セイディー・コールズ・HQ (ロンドン) 1972年生まれのポーランド出身ペインター、ウィルヘルム・サスナルの展覧会が、ロンドンのセイディー・コールズ・HQで行われている。メイフェア地区のサウスオードリー・ストリートに昨年オープンした新スペースはView More >
塩田千春展:流れる水
5.30 – 9.6 9.23 (会期延長) 入善町下山芸術の森発電所美術館 塩田千春 『不確かな日常』 2002年 KENJI TAKI GALLERY TOKYO photo by Tetsuo Ito ベルリンを拠点とし、国内外で活躍を続ける女性作家の個展。もとView More >