リズ・ラーナー:below above
2022年6月11日 – 9月18日
クンストハレ・チューリッヒ、チューリッヒ

リズ・ラーナー:below above
2022年6月11日 – 9月18日
クンストハレ・チューリッヒ、チューリッヒ
ドクメンタ15
2022年6月18日 – 9月25日
アーティスティックディレクター:ルアンルパ
フリデリチアヌム美術館(Fridericianum)
メレット・オッペンハイム:Zeichnungen mit Tisch
2022年6月10日 – 7月16日
カーマ・インターナショナル、チューリッヒ
共同キュレーション:ジャクリーン・ブルクハルト
近現代美術史の文脈を再検討した作品やユーモラスな発想で日常を捉え直す作品など、コンセプチュアル・アートの可能性を拡張してきたライアン・ガンダーの大規模個展を開催。また昨年に引き続き、4階の展示空間では、寺田コレクションを利用した『ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展』も開催。
テオ・メルシエ:Dream Hunters
2022年6月10日 – 9月4日
ルーマ・ヴェストバウ、チューリッヒ
ソフィア・アル・マリア:Tender Point Ruin
2022年6月10日 – 9月4日
ルーマ・ヴェストバウ、チューリッヒ
身近な出来事に対する思いを作品に投影し、現実と夢が混在した心象風景を描き続ける画家、工藤麻紀子の個展を開催。新作とインスタレーション作品を含む約120点を出品。
バス・ヤン・アデル:Light Vulnerable Objects Threatened by Eight Cement Bricks
2022年6月7日 – 6月12日
Verein by Association、チューリッヒ
現代アートチーム・目[mé]が手がけた十和田市現代美術館サテライト会場「space」で、大岩雄典の個展を開催。言葉遊びのような空間の操作により、観客のパラノイア的な想像を掻き立てるインスタレーション・アートを創出する。
倉敷を拠点に活動する川上幸之介研究室が、「民主主義をいかに抵抗の政治へと転換しうるか」という問いを、アーティスト、活動家、哲学者ら10組の実践とともに考察する展覧会を開催。9月には東京にも巡回予定。