no image

北京のマレラ・ギャラリーが草場地に移転

イタリア、ミラノを本拠地とし、2005年から北京の798藝術工厰に支店を構えていたマレラ・ギャラリーが、同市内の草場地芸術区にスペースを移し、新たにオープンする。7月26日にオープニングパーティーが開かれる予定。 マレラ・ギャラリー http://www.marellabeiji----escape_autolink_uri:258c955d567d4353a442b2bf506eb9b7----

no image

秋吉台国際芸術村がレジデンス募集

秋吉台国際芸術村では、2010年度のアーティスト・イン・レジデンスプログラムへの参加者を募集している。1998年、山口に磯崎新の設計による同施設をオープンして以来、毎年世界中から若手アーティストを招聘し、70日間の滞在中に地域の学校や人々との交流と、創作発表の場を提供している。日View More >

no image

CET090718:1dayイベント開催

■Event 神田、馬喰町、浅草橋、日本橋の文化エリアの総称として定着しつつある「セントラルイースト東京(CET)」。2003年のフェスティバル開始以来、毎年、展覧会やイベントを通して、地域に根ざした活動を行ってきた。今回、東京都と東京都歴史文化財団主催による「東京アートポイントView More >

no image

アブラモヴィッチによるパフォーマンスの展覧会

■Exhibition 女性パフォーマンスアーティストの巨匠、マリーナ・アブラモヴィッチのキュレーションによる展覧会がイギリスで行われている。現在開催中の第2回マンチェスター・インターナショナル・フェスティバル(7月3日〜19日)の一企画で、参加作家は ニキル・チョプラ、テレンスView More >

no image

瀬戸内国際芸術際2010作品公募

瀬戸内海に浮かぶ7つの島々と高松港を舞台とした、現代美術家と建築家による芸術祭が来夏スタートする。参加アーティストはクリスチャン・ボルタンスキー、イリヤ&エミリア・カバコフ、李禹煥(リ・ウーファン)、大竹伸朗 、川俣正、塩田千春、内藤礼ほか。また、来月から作品の公募も行われる。応View More >

no image

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009

■Event 「あなたなしでは生きていけない」 © Luminoso Film Co., Ltd. フィルムを使わないデジタルシネマにフォーカスした、コンペティション形式の映画祭。2004年に始まり、今年第6回目を迎える。長編・短編、特別招待作品など計48作品が、彩の国ビジュアルView More >

no image

聖ポール大聖堂にビル・ヴィオラのビデオ祭壇画

聖ポール大聖堂にビル・ヴィオラのビデオ祭壇画 ロンドンの聖ポール大聖堂の祭壇画として、アーティスト、ビル・ヴィオラのプラズマスクリーンパネルによる映像作品が2点が恒久設置されることが決まった。聖母マリアと殉教者をテーマにした作品で、歴史的な祭壇画の形式に準じて開閉可能。2011年View More >

Copyrighted Image