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2010年記憶に残るもの イエンツ・ホフマン

イエンツ・ホフマンはサンフランシスコのCCAワット・インスティチュート現代美術館のディレクターを務める。2011年にはアドリアーノ・ペドロサとともに第12回イスタンブール・ビエンナーレのキュレーター、彼自身クリストファー・コロンブスの展覧会を企画しているカナリア諸島での第3回目とView More >

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第7号 2010年 回顧

第7号 2010年 回顧 2010年 記憶に残るもの 目次 マッシミリアーノ・ジオーニ、南條史生、イエンツ・ホフマン、ジンサン・ユ、フー・ファン、ジュディ・アニア、太田佳代子、ダン・キャメロン、椹木野衣、清水穣、田中功起、ドリョン・チョン、ニュートーキョーコンテンポラリーズ、ARView More >

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2010年記憶に残るもの ニュートーキョーコンテンポラリーズ

東京の次世代を担うギャラリー7軒で組織されるニュートーキョーコンテンポラリーズに、2010年における記憶に残る展覧会を尋ねた。敢えて、自分のところで行われた、もしくはギャラリー作家の展覧会ではないものを挙げてもらうことを条件とし、選んでもらった。 青山|目黒 『平明・静謐・孤高−View More >

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2010年記憶に残るもの ダン・キャメロン

私にとって2010年は純粋な視覚芸術の面で記憶に残る一年間ではなかったので、このリストを作るにあたり殆どの美術展を省いてしまった。しかし、視覚芸術と音楽・映画・舞台とのコラボレーションで視覚的に印象深いものはたくさんあった。以下に挙げた例の殆どはその「狭間」のカテゴリーに当てはまView More >

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2010年記憶に残るもの ART iT

マルレーネ・デュマス 『Against the Wall』 『マイ・フェイバリット——とある美術の検索目録/所蔵作品から』 『Rehabilitation』 森村泰昌『なにものかへのレクイエム』 石上純也の活躍 木村友紀『無題』 クリスチャン・マークレー 『The Clock』 View More >

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