幼児から本格的なアーティスト志望まで、幅広い層を対象にしたアート教室「ロープス美術室」が東京で運営を開始した。特別講師・監修は市原研太郎(美術評論家)、ヒロ杉山(アーティスト)、吉井仁実(hiromiyoshiiギャラリーオーナー)が務め、ほかアーティストや美大生なども講師陣に加View More >

幼児から本格的なアーティスト志望まで、幅広い層を対象にしたアート教室「ロープス美術室」が東京で運営を開始した。特別講師・監修は市原研太郎(美術評論家)、ヒロ杉山(アーティスト)、吉井仁実(hiromiyoshiiギャラリーオーナー)が務め、ほかアーティストや美大生なども講師陣に加View More >
9.17 – 10.10 10チャンセリー・レーン・ギャラリー(香港) 「Comerchina – Hopscotch」 インスタレーション 中国の拝金主義と過剰な商業主義を取り上げた、新作絵画とインスタレーションを展示。「Comerchina」は作家の造語で、「中国View More >
インドネシア、ジョグジャカルタのアートシーンを先導するギャラリーが8月から11月まで休廊し、今後の活動内容を見直す。様々な専門領域に目を向ける新プロジェクト「アートの実践と社会」を中心とする非営利活動を展開し、ギャラリー外部での活動は縮小する予定。作家、キュレーター、研究者用の滞View More >
7.4 – 8.31 ハラ ミュージアム アーク http://www.haramuseum.or.jp マックス・ストリッヒャー「Sleeping Giants (Silenus)」2002年、ミクストメディア 加藤泉「無題」2008年 束芋「真夜中の海」2006/2008年、View More >
■Exhibition 文化庁メディア芸術祭が、今年30周年となる欧州最大のメディアアート祭『アルスエレクトロニカ』と共同で『文化庁メディア芸術祭リンツ展』を開催する。アルスエレクトロニカの会期にあわせ、日本の最新ゲームとその歴史、またアニメーション作品群を紹介。なお今回のアルスView More >
おすすめ記事(8.13-19) [連載] 編集長対談「日本的アートとは?」 第2回ゲスト:名和晃平(後編) https://www.art-it.asia/u/admin_columns/iIqb0z7hJQpYN62KrSlg [レビュー] 『マーティン・クリード』(広島市現代View More >
■Event 志村信裕「translate」2007年 撮影:Taniguchi Urara かつて多くの違法飲食店が展開していた横浜市中区の黄金町エリアを中心に「アートによる街の再生」を目指すイベント『黄金町バザール』が、初回となった昨年に続きこの秋開催される。今回は「まちあるView More >
8.29 – 10.18 東京都写真美術館 左:「ネリュングリ ロシア共和国」1991年 右:「東京 イメージショップ・キャンプ」1979年 70〜80年代に冷戦期の世界各都市をとらえた作品から、約190点を紹介する。被写体の荒々しさ、静謐さを問わず強く醸し出される「View More >
■Event 住民の25人にひとりは外国人ともいわれる川口市で、ギャラリーなどを会場にアジア現代美術のイベントが行われている。すでに前半は終了し、後半のプログラムとしてパフォーマンスとトークが8月29 日(土)、展覧会が8月31日(月)から9月6日(日)まで開催される。参加アーテView More >
■Event 工業都市アイントホーフェンにある旧工場跡地Strijp-Sにて、パフォーマンス、音楽、建築、アートなどによる国際芸術祭「flux-s」が9月に開催される。同地は今後10数年かけて新たな文化の中心地となる予定。参加作家はショーン・グラッドウェル、トリシャ・ブラウン・ダView More >