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ウィリアム・ケントリッジ展

歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた…… 9.4- 10.18 京都国立近代美術館 「フェリックスの部屋/望遠鏡を覗くナンディ」1994年 (「流浪のフェリックス」のためのドローイング) 木炭、パステル、紙 93×120cm 作家蔵  © The artist View More >

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子供たちが描く国際絵画コンクール

■Award 『第1回中村キース・ヘリング美術館 国際絵画コンクール』が現在、作品を募集している。「Peace、へいわ、平和、ピース」をテーマとし、幼児から中学生までを対象に4部門が用意されている。キース・ヘリング財団認定のもと同館主催で開催され、受賞作品はニューヨークの同館別館View More >

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サントリーミュージアム[天保山]が休館発表

大阪のサントリーミュージアム[天保山]は、2010年12月末をもって休館することになった。同館を運営するサントリーホールディングス株式会社は、9月1日にサントリー美術館とサントリー音楽財団を統合し、公益財団法人サントリー芸術財団を設立すると発表。美術に関した活動は東京のサントリーView More >

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『水都大阪2009』スタート

■Event ヤノベケンジ「ラッキードラゴン」スケッチ 2009年 (c) Yanobe Kenji (会場周辺の水辺を回遊する予定のアート船) 水の都としての大阪を復興させる動きのシンボルイベントとなる『水都大阪2009』が、「川と生きる都市・大阪」をテーマに8月22日に開幕。View More >

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宋冬(ソン・ドン)

亡くなった後も、母は作品の中を生きているんです。 母親が捨てられずに取っていた、夥しい家財を用いたインスタレーション。「Waste Not / 物尽其用」。現在ニューヨーク近代美術館(MoMA)で展示中のこの作品は、母と共同制作したものだった。今年1月、その母が不慮の事故で死去。View More >

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千住博の直島家プロジェクト新作公開

家プロジェクト「石橋」 撮影:渡邉修 日本画家、千住博が手がける家プロジェクト「石橋」の新作が完成した。家プロジェクトは、香川県にある「ベネッセアートサイト直島」でアーティストが空き家を利用して作品を制作、常設展示するもの。これまで宮島達男、大竹伸朗、内藤礼、杉本博司らが参加してView More >

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西京人(シージンメン)クロストーク

西京人(左から陳劭雄、小沢剛、ギムホンソック ) 特別展『小沢剛:透明ランナーは走りつづける』関連イベント。東京、南京、北京に対し、架空の都市「西京」のコンセプトのもとに結成されたアーティストユニット「西京人」。メンバーの小沢剛(日本)、陳劭雄(チェン・シャオソン)(中国)、ギムView More >

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