2024.5.30(水)―2024.8.4日(日)開催 本展では、2022年度、2023年度の収蔵作品を抜粋してご紹介します。 熊本の画家は、梅本妙子、渕田安子、秀島由己男、森山裕之の小品と、瀧下和之は立体作品を収蔵しました。渕田の作品は過去に受注制作された背景を持View More >

2024.5.30(水)―2024.8.4日(日)開催 本展では、2022年度、2023年度の収蔵作品を抜粋してご紹介します。 熊本の画家は、梅本妙子、渕田安子、秀島由己男、森山裕之の小品と、瀧下和之は立体作品を収蔵しました。渕田の作品は過去に受注制作された背景を持View More >
コロナ禍の日常生活で浮き彫りになった社会/経済全般における諸問題を、国内外で活動するアーティストの作品を通して、全世界「Pan-」(「全…」「汎…」の意)と、非対面の遠隔「Remote」のふたつの視点から問い直す展覧会。
熊本市現代美術館の20年あまりの活動を通じて蓄積されてきた文化的記憶をたどるとともに、パブリックコレクションの意味を確かめ直す展覧会を開催。