ベルトラン・ラヴィエの展覧会「Medley」が開催中

エスパス ルイ・ヴィトン東京で4月19日(木)よりフランス人アーティスト、ベルトラン・ラヴィエの展覧会「Medley」が開催されている。この展覧会は、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンが所蔵する作品の中で、各国のエスパス ルイ・ヴィトン(ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、東京)で未公開の作品を紹介するプロジェクト「Hors-Les-Murs (壁を越えて)」の一環に位置づけられている。開催期間は11月4日(日)まで。

EMPRESS OF INDIA II 2005 年
ネオン管
Neon tubes 196 x 580 cm
© Adagp, Paris 2018

BERTRAND LAVIER – MEDLEY

展示風景、エスパス ルイ・ヴィトン東京

Exhibition view at Espace Louis Vuitton Tokyo (2018) Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton

© Adagp, Paris 2018.
Photo credits: Jérémie Souteyrat/Louis Vuitton

 

1949年フランス生まれのベルトラン・ラヴィエは、冷蔵庫やテーブルといった日常的な大量生産製品にペイントを何層も厚塗した作品や、ありふれた「物」を台座に置いたレディ・メイド作品で知られるアーティスト。2012年には、ポンピドゥーセンターで大規模な回顧展が開催された。

今回、エスパス ルイ・ヴィトン東京では、フォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵コレクションの中から7点の作品を展示。ファン・ゴッホ風の「Atomium」、レディ・メイド作品をユーモラスに解釈した「La Bocca sur Zanker」など、ラヴィエの特徴的なスタイルを知ることができる作品群となっている。

BERTRAND LAVIER – MEDLEY

展示風景、エスパス ルイ・ヴィトン東京

Exhibition view at Espace Louis Vuitton Tokyo (2018) Courtesy of the artist and Fondation Louis Vuitton

© Adagp, Paris 2018.
Photo credits: Jérémie Souteyrat/Louis Vuitton

フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、現代アートに特化したフランスの芸術機関。フォンダシオンの建物は建築家のフランク・ゲーリーが手がけた。フォンダシオンにて実施される企画のみならず、他の財団や博物館などの施設や機関との連携においても国際的な取り組みを積極的に展開していくことを掲げてきた。

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