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7_シャギニ ラトナウラン 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2011年にこのプログラムで滞在制作をしたシャギニ ラトナウランは、インドネシアで注目を浴びるアーティストの一人です。また自身のファッションライン「FAR」を立ち上げ、精力的に活動をしていまView More >

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6_ドナ オン 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2008年にこのプログラムで滞在制作をしたドナ オンは、日本の人形が持つ歴史的背景に着目し、それらが織りなす独特の世界観を映像作品にしました。その後、2009年には黄金町バザールでも滞在制作View More >

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小野節子「夢」公開記念レセプション[ARC]

群馬 ハラ ミュージアム アークより 10月8日、当館の西側庭に新しく設置した、小野節子による新作の屋外作品「夢」の公開記念レセプションを開催いたしました。 本作品は、原美術館開館30周年記念プログラムの一環として、有志の皆様のご厚意により寄贈いただいたもので、企画から制作まで2View More >

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高松市塩江美術館 所幸則展 One Second 2008-2012

高松市塩江美術館では、国内外でその活動が高く評価されている高松市出身の写真家所幸則の個展「One Second 2008-2012」を開催いたします。 所(1961-)は、大阪芸術大学写真学科卒業後、東京へと拠点を移し、デジタルやアナログの手法を凝らした写真を撮影します。その作品View More >

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5_デュート ハルドーノ 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2011年に滞在制作をしたインドネシア出身のデュート ハルドーノは、サウンドインスタレーションやパフォーマンス、ドローイング、コラージュなどを制作しています。予測不能な音のブレやズレが生じるView More >

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暮らしをいろどる新入荷商品のお知らせ[ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 現在、特別展示室 觀海庵では「絵のなかの暮らし」と題して、日常の楽しみをうつす多彩な作品を展示しています。秋の景色のなかで、ゆっくりと、日本の文化に想いを馳せてみてはいかがでしょう。 ミュージアムショップでは、日本の食文化には欠かせない昔ながView More >

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MOTコレクション 私たちの90年:1923-2013|ふりかえりつつ、前へ

MOTコレクション 私たちの90年:1923-2013 ふりかえりつつ、前へ 東京都現代美術館の常設展示室では、約4,500点のコレクションを核として、会期ごとにテーマを設定し、現代美術の魅力を多角的に紹介しています。今回のMOTコレクションでは、現実世界に起こるさまざまな出来事View More >

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4_プラディープ ミシュラ 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2010年に滞在制作をしたプラディープ ミシュラは、鮮やかな赤を基調とした背景に、子ども、動物や植物、銃や農具などを描くことで、互いの存在のつながりや命をつなぐ「生」を表現しています。聞き手View More >

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【開催中~2/3】MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる

展覧会趣旨: 多くの人が同時に体験する大きな一つのできごとがあったとする。個別の生を生きてきた背景や、体験したその時における各人の感情や行動、できごとの前と後の生活の変化、周囲の人から受ける影響。それらの差異により、大きな一つのできごとは、人々の間でそれぞれ異なる捉え方をされ、そView More >

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3_フロレンシア ロドリゲス ヒレス 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2009年に滞在制作をしたフロレンシア ロドリゲス ヒレスは、演劇や舞台における演出や衣装をモチーフに、幻想的な絵画を描いています。展覧会初日にはバレエダンサー二人を招き、パフォーマンスも行View More >

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