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「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」6/30(土)より開催!

熊本市現代美術館では、6月30日(土)より写真家・篠山紀信(しのやま・きしん 1940-)の国内公立美術館初となる大回顧展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」を開催いたします。 篠山は、1950年代後半より写真家活動をスタートさせ、常に「今」を敏感に感View More >

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杉本博司展関連情報/ザ・ミュージアムショップより[原美術館]

東京・原美術館より 「杉本博司 ハダカから被服へ」展の会期は、いよいよ7月1日まで…!どうぞお見逃し無いようご予定ください。さて今日はザ・ミュージアムショップより、本展関連商品をいくつかご紹介します。 冊子「洒落本 秘すれば花―杉本博司 ハダカから被服へ」 945円   出品作品View More >

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屋外新作品―小野節子「夢」[ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 4月下旬の桜満開の日、当館西側の庭に、小野節子新作「夢」が、屋外作品として新たに設置されました。 ステンレスを素材にした作品。慎重に設置作業がすすめられました。 円の周りでは、人物や動物、それに星などが舞っているようなさまざまなオブジェがありView More >

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淺井裕介 ウォールアートフェスティバル2012報告会 in 熊本

淺井裕介「ウォールアートフェスティバル 2012」報告会を実施します 昨年度実施した「水・火・大地」展にご参加いただいた画家の淺井裕介さんと、未来美術家の遠藤一郎さんらが、2010年から参加を続ける、インド・ビハール州にある小さな小学校で行われているアートフェスティバルについて、View More >

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〈高松市美術館〉 すべての僕が沸騰する 村山知義の宇宙

 20世紀の初めに生をうけ、ベルリンでダダや構成主義などの新興芸術を吸収して1923年に帰国、「マヴォ(Mavo)」や「三科」といったグループの活動を通じて大正末期から昭和初期にかけて日本の近代美術に決定的な影響を与えた村山知義(1901-77)。本展は、1920年代に展開されたView More >

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〈特別展〉解剖と変容:プルニー&ゼマーンコヴァー|チェコ、アール・ブリュットの巨匠

ルボシュ・プルニー《無題》2009 abcd コレクション アール・ブリュットとはなにか? 精神の奥底から沸きあがる衝動の表現、その最先端を日本初公開 近年注目を集めるアール・ブリュット/アウトサイダー・アート。その本質に迫り、ヨーロッパでの動向など最先端を紹介する展覧会を開催しView More >

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7/12[木]-8/19[日]「ハラ ドキュメンツ9 安藤正子―おへその庭」[原美術館]

東京・原美術館より 磁器のようにつるりとした肌合いの画面に描かれた子ども、動物や草花。繊細な描線、幾重にも塗り重ねた色彩と視線が吸い込まれるような奥行き。卓越した画力を持つ寡作の若手作家、安藤正子の美術館における初個展。現実と非現実の間で「絵」になる瞬間を模索し、こつこつと描きたView More >

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スペシャルパフォーマンス『ベスティエール(Bestiaire)』 6/9(土)[原美術館]

―フィルム、カメラ、ダンス、サックスが織りなす5つのムーブメント― 原美術館とオール・ピスト東京2012がおくるスペシャルパフォーマンス『ベスティエール(Bestiaire)』は、マルシア ヴォッセン(ダンサー・演出家/パリ)、クリウィムバアニー(ダンスカンパニー/東京)、コンタView More >

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