夏休み、子どもから大人まで楽しめるプロジェクト このプロジェクトは、夏休みの時期に子どもやその家族を主な対象とした、観るだけでなく、参加し、体験、制作することで、現代美術の面白さや創造することの楽しさを体感してもらう長期ワークショップ型展覧会です。常時参加・体験できる作品・インスView More >
美術館
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- 青森県立美術館
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- 原美術館ARC
- 山口情報芸術センター[YCAM]
- 広島市現代美術館
〈コレクション展〉青写真(ブループリント)ー記憶 ▶ 創造
松澤宥《ハガキ絵画発信(ヴァニシングス消滅事天然自然シリーズ)》(部分)1970-1971 本展では、過去の経験として個人のうちに留められている心象=「記憶」、ここから姿を消す人の影をなぞった「シルエット」、そして1945年の夏に広島が経験した時間と惨劇の記憶としての「ヒロシマ」View More >
【次回企画展】Future Beauty 日本ファッションの未来性
20世紀後半、日本のファッションは、日本経済の成長と共に世界に羽ばたき、その独自性を開花させました。1970年代に高田賢三や三宅一生が欧米で活躍を始めます。彼らに導かれて、1981年、川久保玲や山本耀司がパリでデビュー。欧米の美意識から解き放たれた日本デザイナーの作品は、〈前衛的View More >
3_安藤正子メールインタビュー [原美術館]
東京・原美術館より (メールインタビュー第1回はこちら。第2回はこちら。) 「世界」であると同時に、いのりである 「うさぎ」 2011年 パネル張り紙に水彩、鉛筆 180×140㎝ ⓒMasako Ando Courtesy of Tomio Koyama Gallery 坪View More >
淺井裕介「植物になった白線@熊本 001河原町」ワークショップ参加者募集
「淺井裕介 植物になった白線@熊本 001 河原町」ワークショップ参加者募集のお知らせ 今年、熊本に移住してきた画家・淺井裕介(あさい・ゆうすけ)が、アスファルトに横断歩道などの線や文字を描くための「白線」を使って、地域の人々や歴史・自然と関わりながら、熊本の街に絵を描くプロジェView More >
2_安藤正子メールインタビュー [原美術館]
東京・原美術館より (メールインタビュー第1回はこちら。) 世界に似た絵 「竜の背中」 2007年 パネル張りカンヴァスに油彩 ⓒMasako Ando Courtesy of Tomio Koyama Gallery 坪内: 画面の声は本当にうるさいんでしょうね。焦燥感が伝わっView More >
1_安藤正子メールインタビュー [原美術館]
東京・原美術館より いよいよ7月12日[木]から待望の美術館での初個展が始まる安藤正子。当館担当学芸員が行なったメールインタビューを、3回に渡ってお届けします。卓越した画力をもつ彼女の創作の背景、その思考に迫ります。 「Light」 2011年 パネル張りカンヴァスに油彩 111View More >
夏の展覧会開催!「おしゃべりなモノたち」/「水墨の美」[ARC]
ハラ ミュージアム アーク(群馬)では、6月30日[土]より夏の展覧会がはじまります! おしゃべりなモノたち―原美術館コレクション展 会期: 2012年6月30日[土]-9月9日[日] 会場: 現代美術ギャラリー ナム ジュン パイク「キャンドルテレビ」1980年 改めていうまでView More >
リポート/スペシャルパフォーマンス『ベスティエール(Bestiaire)』[原美術館]
東京・原美術館より 関東の梅雨入りが発表された6月9日の夕方、原美術館中庭でスペシャルパフォーマンス『ベスティエール』が開催された。天気予報を日々チェックし、当日の雨は避けられないことは数日前からわかっていたが、演出者のたっての希望でイベント前日に屋外での開催を発表した。 当日はView More >
「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」6/30(土)より開催!
熊本市現代美術館では、6月30日(土)より写真家・篠山紀信(しのやま・きしん 1940-)の国内公立美術館初となる大回顧展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」を開催いたします。 篠山は、1950年代後半より写真家活動をスタートさせ、常に「今」を敏感に感View More >