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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「町の名前をひとつ」

赤穴宏《ひろがる街》1959 コレクション・ハイライトと特集展示の2部構成 本展は、当館コレクションから優品を選りすぐった「コレクション・ハイライト」と「町の名前をひとつ」と題した特集展示により構成されます。 「コレクション・ハイライト」では、60年代のアメリカにおけるポップ・アView More >

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<アイデア募集>広島市現代美術館「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募2017」

広島を効果的に魅せる。アイデア勝負のオープン・プログラム。 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」は広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たな「広島ブランド」のアイデアを募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。すぐれたアイView More >

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<審査結果発表>ゲンビどこでも企画公募2017

\ 審査結果発表!/ 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の無料パブリックスペースを開放し、作品を募り、展示・一般公開する公募展です。 今回も国内外より沢山のご応募をいただき、特別審査員と広島市現代美術館による審査の結果、入選8作品を決定!特設ウェブサイトでは、入選作品View More >

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<特別展>藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察

《多治見市モザイクタイルミュージアム》2016年 撮影:増田彰久 「自然素材をどう現代建築に生かすか」 「植物をどう建築に取り込むか」 藤森照信(1946- )は、高校卒業まで長野県茅野市で過ごし、東北大学、東京大学大学院に進学、近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績をView More >

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モナ・ハトゥム展 展覧会図録

現在開催中の特別展「第10回ヒロシマ賞受賞記念 モナ・ハトゥム展」。モナ・ハトゥムの日本初個展となる本展では、これまでの代表作に加え、ヒロシマのための新作を初披露しています。 本展図録には豊富な作品図版に加え、当館での展示風景も多数掲載。モナ・ハトゥムからのメッセージや、エドワーView More >

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夏のワークショップ・プロジェクト2017_西原尚「この音がずっと響きますように」

「Unknown VOID — シリーズNo.6」での パフォーマンス(Void+、東京)、2015年、撮影:須崎隆善 入場無料!子どもから大人まで世代を超えて、現代アートを体験できるプログラム この夏、広島市現代美術館では音をテーマにした作品の展覧会と関連ワークショップをおこなView More >

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<レポート>村野藤吾の建築展・関連イベント「世界平和記念聖堂 内部見学ツアー」

現在開催中の「村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に」の会期も残すところあとわずかとなりました。今回は、展覧会関連イベントとして先日開催した世界平和記念聖堂の内部見学ツアーの様子をフォトレポートにてお届けします。 ナビゲーターに京都工芸繊維大学助教の笠原一人氏をお迎えして、建設View More >

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