no image

どこかで?ゲンビ and DOMANI「村上友重+黒田大スケ」※1/9~休場

広島城 二の丸で開催!写真と彫刻、ジャンルの異なる2作家がみる広島 ※新型コロナ感染拡大の状況を受けた広島市の方針により休場します。今後については、決まり次第お知らせします 休館中に展開する「どこかで?ゲンビ」の一環として、写真と彫刻というジャンルの異なる2作家による、広島市内をView More >

no image

横山裕一 アーティスト・トーク@比治山公園

夜の比治山でアーティスト・トーク開催! 5月から比治山公園を中心に広島市内外で展開中の休館中プロジェクト、横山裕一:「実施しろ」「何をだ」。その関連イベントとして、横山裕一氏をお迎えし、アーティスト・トークを開催します。 比治山公園内に設置された作品を作家と一緒に巡り、実際に作品View More >

no image

どこかで?ゲンビ ビデオアート編「毒山凡太朗 上映会&アーティスト・トーク」@Alternative Space Core

毒山凡太朗はこれまで国内外において、現代社会に潜む問題や事象に冷静に向き合い、当事者たちへのインタビュー等を通じて、丁寧に調査してきました。その過程を経て制作される毒山の作品は、ひとつの事実に対する多様な解釈の可能性を示唆してくれます。今回のトークでは、「歴史を再考し、社会と向きView More >

no image

どこかで?ゲンビ ビデオアート編 飯川雄大 @鶴見分室101

休館中の活動拠点の1つ、鶴見分室101で11/2スタート! 広島市現代美術館は、休館中の活動拠点の1つとして京橋川沿いに建つアパートの1室に「鶴見分室101」を開設しました。コレクション上映の第3弾としてご紹介するのは飯川雄大。彼の代表的なシリーズである「デコレータークラブ」は、View More >

no image

村上友重「広島の光の採集」協力者募集

村上友重によるプロジェクト、「広島の光の採集」に協力していただける方を募集します。 参加者のみなさんとZoomで繋ぎ、それぞれの場所で、同じ時間にいっせいに「サイアノタイプ」を制作します。その目的は、広島県内各所で「光」を採集すること。制作したサイアノタイプは2022年1月から開View More >

no image

どこかで?ゲンビ 松本千里「星つぶの彼方」 @ヱビデンギャラリー

平和大通り沿いのショーウィンドウで、広島を拠点に活動する若手作家を紹介 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、平和大通り沿いのヱビデンギャラリーで広島を拠点に活動する若手作家の作品展示をおこないます。その第1弾として紹介するのは松本千里。元来は布を染めるための技法である「絞り」View More >

no image

どこかで?ゲンビ 丸橋光生「I see 文字.」 @広島駅南口地下広場ショーウィンドウ

広島駅のショーウィンドウが作品展示スペースに! 美術館が改修工事にともなう休館のあいだ、広島駅南口地下広場のショーウィンドウで作品展示をおこないます。第2弾で紹介するのは、広島を拠点に活動する丸橋光生。視覚と認識をテーマに作品を制作する丸橋が「イメージと文字」シリーズの新作インスView More >

no image

◤オンライン配信◢ 2m26と!オンラインで!納品セレモニー&スペシャル・トーク編

建築家でありアーティストのデザイン・ユニット「2m26」によるゲンビ休館中の長期プロジェクトがいよいよスタート! 休館中、館外で活動するゲンビのために、フランス出身のデザイン・ユニット「2m26」(メラニー・エレスバク、セバスチャン・ルノー)が「ツールボックス」を制作。ツールボッView More >

どこかで?ゲンビ ビデオアート編 毒山凡太朗 @鶴見分室101 ※休止

休館中の活動拠点の1つ、鶴見分室101がオープン!展示第1弾は毒山凡太朗 現在、改修工事のため休館中の広島市現代美術館は、7月13日に鶴見分室101を開室しました。101での展示第1弾として、現代社会に潜む問題や事象を丁寧に調査し、映像やインスタレーション作品として発表を続ける、View More >

no image

横山裕一:「実施しろ」「何をだ」 比治山公園編

工事用フェンスに横山裕一による描き下ろし漫画が登場! 疾走感のある描線や独特なキャラクターたちの繰り広げるナンセンスな会話等で「ネオ漫画」とも称される横山裕一の作品が、比治山公園に点在する看板や工事のための通行止めフェンスなどに登場。比治山公園編では広島や美術館の建物をテーマにしView More >

Copyrighted Image