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<オープン・プログラム>夏のワークショップ・プロジェクト2016「あちらの世界? こちらの世界??」

左:関口光太郎《大人魚姫》2013/右:スサイタカコ《プゥチョム》2014 夏休み、子どもから大人まで楽しめるプロジェクト うごめくカゲ、巨大な人魚、足をふみいれたのは、どんな世界? 身近なもので作られた日常とは異なる世界をテーマに、新聞紙とガムテープで大きなものから繊細な細工まView More >

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東松照明 ―長崎― 展覧会図録

現在開催中の「東松照明 ―長崎― 展」の展覧会図録をご紹介します。 戦後日本を代表する写真家・東松照明が50年にわたり撮影を続けた長崎。 没後初となる大規模な展覧会同様、展覧会図録も見応えある内容となっています。 函入り2冊組、限定1,000部の貴重本 戦後写真界の巨匠が長崎の地View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「ヒロシマの現代美術」

大岩オスカール《フラワー・ガーデン》2004 「コレクション・ハイライト」+特集「ヒロシマの現代美術」の2部構成 本展は「コレクション・ハイライト」と特集展示「ヒロシマの現代美術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、コレクションから選りすぐりの作品を紹介。今回はView More >

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<企画募集>ゲンビどこでも企画公募2016

美術館の無料パブリックスペースで展示するあなたの作品プランを大募集。 「ゲンビどこでも企画公募」は、美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。 空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイントです。絵画、立体、View More >

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<コレクション展>あふれる「せい」―生、勢、盛、精

草間彌生《よみがえる魂》1995年 ©Yayoi Kusama なぜか気になる作品、描かれているものは判然としないが心惹かれる作品との出会い。そして、作品に呼び止められるような芸術体験は誰しも持っているのではないでしょうか。 本展では、目には見えなくとも作品に宿り観る者に訴えかけView More >

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<特別展>ディン・Q・レ展:明日への記憶

いま最も注目を集めるアジアのアーティストの一人、ディン・Q・レ(1968年、ベトナム、ハーティエン生まれ)は、10歳のとき家族とともにアメリカに渡ります。写真とメディア・アートを学んだ後、現在はホーチミンを拠点に、写真や彫刻、さらには綿密なリサーチとインタビューに基づいた映像インView More >

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<コレクション展>われらの狂気を生き延びる道を教えよ

アルフレド・ジャール 《われらの狂気を生き延びる道を教えよ(ヒロシマのために)》1995年 ©Aifredo Jaar 本展では、被爆70周年にあたり、当館のコレクション作品の中からヒロシマをテーマとした作品を取り上げ、現代美術においてヒロシマの問題が作家のなかでどのように捉えらView More >

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