NEWS: ヘンク・フィシュ アーティストトーク
先週3日(土)に、森美術館シニアキュレーターの片岡真実さんを招いて、ヘンク・フィシュのアーティストトークを開催いたしました。

片岡さんから、ドローイングに書かれている小さい人について作家の想像の世界とリアリティをつなぐ境界線として立つものではないか?という問いかけがあると、深くうなずいて、「"ボーダー"というものは形を創る際にとても意識します。輪郭をなぞるという行為ではなく、そこにある存在することと存在しないことの"境界”を描く。それは決して目で見える境界のことではないし、何かリアリスティックなものを表現したいわけでないのです。オスカー・ココシュカからそのことを学びました」と答えてくださいました。
そこから今回の展示についても「ボーダー(境界)」や「空間」「鏡」などをイメージして構成したと話が広がり、片岡さんとヘンクの見解について大いに盛り上がりました。
また、アーティストになろうと決める転機となったNYでの出来事なども語ってくれました。
自然体なお人柄で笑いが絶えない、和やかな楽しいアーティスト・トークとなりました。
片岡さん、ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

*ヘンク・フィシュの展覧会は5月22日(土)まで開催中です。ぜひご高覧ください。
http://www.wako-art.jp/top.php
協力:オランダ王国大使館
ギャラリーはこちらの作品が目印です。


片岡さんから、ドローイングに書かれている小さい人について作家の想像の世界とリアリティをつなぐ境界線として立つものではないか?という問いかけがあると、深くうなずいて、「"ボーダー"というものは形を創る際にとても意識します。輪郭をなぞるという行為ではなく、そこにある存在することと存在しないことの"境界”を描く。それは決して目で見える境界のことではないし、何かリアリスティックなものを表現したいわけでないのです。オスカー・ココシュカからそのことを学びました」と答えてくださいました。
そこから今回の展示についても「ボーダー(境界)」や「空間」「鏡」などをイメージして構成したと話が広がり、片岡さんとヘンクの見解について大いに盛り上がりました。
また、アーティストになろうと決める転機となったNYでの出来事なども語ってくれました。
自然体なお人柄で笑いが絶えない、和やかな楽しいアーティスト・トークとなりました。
片岡さん、ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

*ヘンク・フィシュの展覧会は5月22日(土)まで開催中です。ぜひご高覧ください。
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