Mario A / 亜 真里男
東京の展覧会について
会田誠 = Picasso?
前の記事 「会田誠バー@新宿ゴールデン街?」
http://www.art-it.asia/u/sfztpm/6oGZQpiWTIlPMdwazyjX/
の良い反応に対して、日本美術史の文脈における、会田誠の存在を考え直し、この場を借りて私も日本美術家の一人として、国内学芸員の方々に次のメッセージを発表させていただきたいと思います。

パブロ・ピカソ
cccs courtesy creative common senses
私のARTiTブログにアクセスの数字が出ます。数は少ないですが、日本現代美術のバロメーターとして、人気のレベルを鑑別する事ができます。
2011年1月18日午後の時点での30日間のアクセス・レートはご覧のようになっています:
2010年12月17日:塩見允枝子 · 小野洋子· 田中敦子 · 草間彌生 · 小笠原美和 : elles@centrepompidou = 158 アクセス
2010年12月24日:Happy Xmas (War is Over) = 114 アクセス
2010年12月29日:村上隆のNippon Disneyland (1) =396 アクセス
2011年1月3日:村上隆のNippon Disneyland (2) = 288 アクセス
2011年1月8日:会田誠バー@新宿ゴールデン街? = 554 アクセス

つまり、この少ない数字でも、村上隆より会田誠の方が人気高い事が解釈できます。
約100人(?)が務めているカイカイキキ会社の村上社長のヴェルサイユ宮殿の展覧会なのに。
ところで、去年、ZürichのPicasso展を拝見させていただきました。その時に、何年か前に観たVenice Biennaleの村上隆のgroup-showの看板、又は、他の国の荒木経惟展、草間彌生展などを思い出しながら、いつか海外美術館で会田誠の個展を観たいという希望が膨らみました。「会田誠 = Picasso?」は隠喩的な質問になっています。
同じ世代の奈良美智や村上隆は2001年に国内美術館の個展が実現しました。しかし、会田代表の美術館での個展は、まだ実現しておりません。なぜでしょう?その答えはAdrian Farwellの文章にも少し説明されております。
会田誠はいつ有名になるのか?
http://www.art-it.asia/u/rhqiun/iSt4DGaQ1C9xv5rgpHuB/
日本現代美術の構造が変わり、昔と違って、海外で成功するために国内で大きな美術館の個展が必要となりました。日本現代美術家の中で、会田の傑作の数や重要性を見れば、次は彼の他にいないと言えるのではないでしょうか。しかし、最近気がついたのですが、かけがえない会田作品が日本を離れていっています。Hongkongのオークションの結果をご覧ください。情け無い状態で、日本美術家として複雑で微妙な気持ちでございます。
今日は日本の美術館学芸員の方々へ大きなお願いがあります:一日も早く会田誠の個展を実現してください。 Please act now。 Time is running out。いつまで待たれるつもりでございますか。
責任感を持って、情熱を見せ、リスクをかけてください。
亜 真里男

パブロ・ピカソ
2010年12月、写真 by 亜 真里男

パブロ・ピカソ
Zürichの観光案内書

コレクターのアレクサンドラとスティーブン・コーヘンの名前は紹介されてあります
cccs courtesy creative common senses
Zürichの観光案内書の一部
"Picasso"
2010/10/15 - 2011/1/30
The Kunsthaus Zürich revives the first museum exhibition devoted to Pablo Picasso. Mounted at the Kunsthaus Zürich in 1932, the show was a crucial moment in the history of modern art. Picasso had organized a very personal look at his work, with pieces chosen from his pink and blue periods and his Cubist and neo-classical phase as well as Surrealist creations, and the homage now on show reconstructs this subjective survey. With 100 works from celebrated international collections it offers an outstanding overview and is on display exclusively in Zurich.
http://www.kunsthaus.ch/en/exhibitions/

コレクターのスティーブン・コーヘン氏と村上隆のアートディーラー ラリー・ガゴシアン氏
cccs courtesy creative common senses

パブロ・ピカソ
1932年に延長されて、しかし、ほとんどの展覧会の作品が販売のものである事で観覧者の方々は知らなかったです。
それにしても、当時の経済環境の原因で、ピカソ絵の売り上げは:0 (ゼロ)。
cccs courtesy creative common sense

パブロ・ピカソ
1932年の展覧会の風景
cccs courtesy creative common senses

パブロ・ピカソ
似ている ”夢” (The Dream) 1932年
17歳のMarie-Thérèseの交際を秘密しながら、オルガ奥さんとZürichを尋ねるピカソは困っていて、オープニングを参加しませんでした。しかし、オルガの後、次の奥さんはドラ・マールになりました。
何年間前、コレクター スティーブン・コーヘンがこの絵を購入つもりだった時に、Las VegasのWynnコレクターはこの作品をお客さんに説明している時に軽いdamageを与えて、不可能な商売となりました。
cccs courtesy creative common senses

パブロ・ピカソ
1932年の展示風景。"Les Demoiselles d'Avignon"の一部の似ている絵が観えます。
cccs courtesy creative common senses

パブロ・ピカソ
MoMAのピカソ傑作 ”Les Demoiselles d'Avignon” (アビニヨンの娘たち)1907年。
________________
wikipediaより
アビニヨンの娘たち(アビニヨンのむすめたち、フランス語:Les Demoiselles d'Avignon)は、1907年にパブロ・ピカソがアフリカ彫刻に興味を持ち描いた絵画作品。これが後に起こる「キュビスム革命」の発端となった。「アビニヨンの女たち」ともいう。描かれた当時のバルセロナのアビニョ通り(carrer d'Avinyó)には売春宿があり、そこの売春婦たち5人を描いたものである。ニューヨーク近代美術館蔵。
(The Young Ladies of Avignon, and originally titled The Brothel of Avignon)[2] is a large oil painting of 1907 by the Spanish artist Pablo Ruiz Picasso (1881–1973). The work portrays five nude female prostitutes from a brothel
__________
当時に批評家や画家の仲間達から拒否され、その後、ピカソはこの絵を隠し、つまり、このキュビズム代表作品は七年間、表に発表されてなかったです。ヨーロッパの美術館の学芸員の方々も認めてませんでした。非常にやすい値段で米国へ。
cccs courtesy creative common senses

ちょうど100年前のパブロ・ピカソ、写真の自画像(1910年12月)
atelier in Boulevard de Clichy, Paris
cccs courtesy creative common senses

会田誠 (写真 by 亜 真里男)

藤田嗣治・レオナール・フジタ と パブロ・ピカソ Leonard Foujita と Pablo Picasso
cccs courtesy creative common senses

ジョニー・デップ Johnny Depp 2011
"Looking at a Painting by Pablo Picasso is Like Drinking a Glass of Wine"
cccs courtesy creative common senses
__________________________________
最後、当時に全く評価されてなく、いまでも、理解する人は少ない映画を紹介させていただきます:
ピカソの偽作のテーマにも拘り、Orson Wellesの映画傑作
"F for Fake" 1973
(私の60分ビデオ作品 "F THE GEISHA" (2001)を思い出します)
http://www.art-it.asia/u/sfztpm/6oGZQpiWTIlPMdwazyjX/
の良い反応に対して、日本美術史の文脈における、会田誠の存在を考え直し、この場を借りて私も日本美術家の一人として、国内学芸員の方々に次のメッセージを発表させていただきたいと思います。

パブロ・ピカソ
cccs courtesy creative common senses
私のARTiTブログにアクセスの数字が出ます。数は少ないですが、日本現代美術のバロメーターとして、人気のレベルを鑑別する事ができます。
2011年1月18日午後の時点での30日間のアクセス・レートはご覧のようになっています:
2010年12月17日:塩見允枝子 · 小野洋子· 田中敦子 · 草間彌生 · 小笠原美和 : elles@centrepompidou = 158 アクセス
2010年12月24日:Happy Xmas (War is Over) = 114 アクセス
2010年12月29日:村上隆のNippon Disneyland (1) =396 アクセス
2011年1月3日:村上隆のNippon Disneyland (2) = 288 アクセス
2011年1月8日:会田誠バー@新宿ゴールデン街? = 554 アクセス

つまり、この少ない数字でも、村上隆より会田誠の方が人気高い事が解釈できます。
約100人(?)が務めているカイカイキキ会社の村上社長のヴェルサイユ宮殿の展覧会なのに。
ところで、去年、ZürichのPicasso展を拝見させていただきました。その時に、何年か前に観たVenice Biennaleの村上隆のgroup-showの看板、又は、他の国の荒木経惟展、草間彌生展などを思い出しながら、いつか海外美術館で会田誠の個展を観たいという希望が膨らみました。「会田誠 = Picasso?」は隠喩的な質問になっています。
同じ世代の奈良美智や村上隆は2001年に国内美術館の個展が実現しました。しかし、会田代表の美術館での個展は、まだ実現しておりません。なぜでしょう?その答えはAdrian Farwellの文章にも少し説明されております。
会田誠はいつ有名になるのか?
http://www.art-it.asia/u/rhqiun/iSt4DGaQ1C9xv5rgpHuB/
日本現代美術の構造が変わり、昔と違って、海外で成功するために国内で大きな美術館の個展が必要となりました。日本現代美術家の中で、会田の傑作の数や重要性を見れば、次は彼の他にいないと言えるのではないでしょうか。しかし、最近気がついたのですが、かけがえない会田作品が日本を離れていっています。Hongkongのオークションの結果をご覧ください。情け無い状態で、日本美術家として複雑で微妙な気持ちでございます。
今日は日本の美術館学芸員の方々へ大きなお願いがあります:一日も早く会田誠の個展を実現してください。 Please act now。 Time is running out。いつまで待たれるつもりでございますか。
責任感を持って、情熱を見せ、リスクをかけてください。
亜 真里男

パブロ・ピカソ
2010年12月、写真 by 亜 真里男

パブロ・ピカソ
Zürichの観光案内書

コレクターのアレクサンドラとスティーブン・コーヘンの名前は紹介されてあります
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Zürichの観光案内書の一部
"Picasso"
2010/10/15 - 2011/1/30
The Kunsthaus Zürich revives the first museum exhibition devoted to Pablo Picasso. Mounted at the Kunsthaus Zürich in 1932, the show was a crucial moment in the history of modern art. Picasso had organized a very personal look at his work, with pieces chosen from his pink and blue periods and his Cubist and neo-classical phase as well as Surrealist creations, and the homage now on show reconstructs this subjective survey. With 100 works from celebrated international collections it offers an outstanding overview and is on display exclusively in Zurich.
http://www.kunsthaus.ch/en/exhibitions/

コレクターのスティーブン・コーヘン氏と村上隆のアートディーラー ラリー・ガゴシアン氏
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パブロ・ピカソ
1932年に延長されて、しかし、ほとんどの展覧会の作品が販売のものである事で観覧者の方々は知らなかったです。
それにしても、当時の経済環境の原因で、ピカソ絵の売り上げは:0 (ゼロ)。
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パブロ・ピカソ
1932年の展覧会の風景
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パブロ・ピカソ
似ている ”夢” (The Dream) 1932年
17歳のMarie-Thérèseの交際を秘密しながら、オルガ奥さんとZürichを尋ねるピカソは困っていて、オープニングを参加しませんでした。しかし、オルガの後、次の奥さんはドラ・マールになりました。
何年間前、コレクター スティーブン・コーヘンがこの絵を購入つもりだった時に、Las VegasのWynnコレクターはこの作品をお客さんに説明している時に軽いdamageを与えて、不可能な商売となりました。
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パブロ・ピカソ
1932年の展示風景。"Les Demoiselles d'Avignon"の一部の似ている絵が観えます。
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パブロ・ピカソ
MoMAのピカソ傑作 ”Les Demoiselles d'Avignon” (アビニヨンの娘たち)1907年。
________________
wikipediaより
アビニヨンの娘たち(アビニヨンのむすめたち、フランス語:Les Demoiselles d'Avignon)は、1907年にパブロ・ピカソがアフリカ彫刻に興味を持ち描いた絵画作品。これが後に起こる「キュビスム革命」の発端となった。「アビニヨンの女たち」ともいう。描かれた当時のバルセロナのアビニョ通り(carrer d'Avinyó)には売春宿があり、そこの売春婦たち5人を描いたものである。ニューヨーク近代美術館蔵。
(The Young Ladies of Avignon, and originally titled The Brothel of Avignon)[2] is a large oil painting of 1907 by the Spanish artist Pablo Ruiz Picasso (1881–1973). The work portrays five nude female prostitutes from a brothel
__________
当時に批評家や画家の仲間達から拒否され、その後、ピカソはこの絵を隠し、つまり、このキュビズム代表作品は七年間、表に発表されてなかったです。ヨーロッパの美術館の学芸員の方々も認めてませんでした。非常にやすい値段で米国へ。
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ちょうど100年前のパブロ・ピカソ、写真の自画像(1910年12月)
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