木村了子 KIMURA Ryoko

ARTIST・日本画家木村了子のblogです。

【翻訳:自動 原文:日】

「今様展」@渋谷区立松濤美術館に参加します

渋谷区立松濤美術館で開催の「今様 昔と今をつなぐ」展に参加いたします。
http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/172imayo/

参加作家:石井亨、木村了子、染谷聡、棚田康司、満田晴穂、山本太郎 キュレーター:John Szostak
2017年2017年4月5日(水)〜5月21日(日) 10:00-18:00(金曜のみ20:00まで)



会期中アーティストトークをいたします。ぜひご来場下さい!
4月16日(日) 午後2時~ 木村了子、山本太郎氏
4月29日(土・祝) 午後2時~木村了子、棚田康司氏、満田晴穂氏
*対談および鼎談形式のトークです。要入館料、各回定員40名、事前予約の必要はありません。

ジョン・ショスタック氏講演会「海外から見た日本の現代アートと伝統美術の交流」
4月8日(土) 午後2時~(ジョン・ショスタック:本展監修者、ハワイ大学マノア校日本美術史准教授)
*要入館料、定員80名、事前予約の必要はありません。直接、地下2階ホールへお越しください。
日本語での講演となります。ぜひご拝聴ください!



本展はハワイ・ホノルル美術館、ハワイ大学マノア校アートギャラリーで開催された「今様 IMAYŌ: JAPAN’S NEW TRADITIONISTS」展の巡回展となります。


ハワイ大学アートギャラリー

http://www.hawaii.edu/art/exhibitions+events/exhibitions/?p=2181

ホノルル美術館

https://honolulumuseum.org/art/exhibitions/15896-imay_japans_new_traditionists/



ぜひご来場ください~!

2017年3月27日

【翻訳:自動 原文:日】

「像形人間」展トークショー@みうらじろうギャラリー

現在みうらじろうギャラリーで開催中の「像形人間」展、オープニングには多くの方にいらしていただいてありがとうございました!会期は〜19日まで(月休)。そして、19日の最終日はクロージングトークを開催致します。

4.19 sun 19:00→20:30 クロージング・トーク
「ヒトかモノか?-人をつくるということ」
木村了子 ×  関本幸治 ×  藤井健仁 ×  松山賢
参加費:1,000円 (1ドリンク付) 要予約:
予約はこちらまで→info@jiromiuragallery.com
みうらじろうギャラリー
http://jiromiuragallery.com/exhibition/past/20150331ForHumans.html

トークでは4人のアーティストがさまざまなメディア、素材で人間像をつくることを通じて、ヒトの何を表現したいのか?美術的「人間像」の歴史を考察しつつ、制作の本音に迫るトークセッション。トーク終了後ギャラリーにて懇親会をいたします。是非ご参加下さい〜!



「人間」を通じて何を表現したいのか?ただ「人」の「形」を追うのでなく、その精神性や社会背景、あるいは人間性を排除した物質としての表現など、さまざまな視点で「人間」を探求する4人の現代美術家のグループ展を開催中でございます。

木村了子 http://ryokokimura.com
 伝統的な日本画の技法で「美人画」という古くから親しまれたカテゴリーの逆転的発想により、現代美男子(俗称イケメン)像を女性目線でファンタジックに描き続ける、ワタクシが企画してみました。


昨年黄金町で展示した作品、鏡(ミラーシート)に描いてありますのでよく見ると4作家の作品が少し映り込んでいます。前は藤井さんの彫刻作品。ほかフィギュア1点、新作日本画4点を出品しています。

関本幸治 http://kojisekimoto.web.fc2.com/
 被写体となる人物や背景など仮想現実空間を自ら制作し、新たな次元として写真作品で表現。人の心の光と影をテーマに、実と虚の境の微妙なところに芸術の真実があるという「虚実皮膜」を念頭において製作。不穏な背景に複雑な表情の女性が映し出された新作大判写真作品「枝のレトリック」には、隠された裏テーマがあるとの事です。詳しくはトークでぜひ!


左:藤井健仁「TK(勝俣恒久)-鉄面皮」× 右:関本幸治「枝のレトリック」
本展では各作家の作品を微妙〜に絡ませて展示しています。美女写真の隣に某電力会社会長。。。なんかヤバい雰囲気を勝手に想像。

藤井健仁 http://www.takehito-fujii.com/
鉄板を叩き曲げ形作る鍛鉄という技法で、「人形」としての少女像、また犯罪者など実在する人物の顔と、二種の異なる人物像を彫刻の歴史をふまえつつ、独自の視点で制作。藤井さんには普段絶対に出さないというマル秘のドローイング出して頂きました。必見です!人間の血液主成分でもある「鉄」という、象徴的な素材を用い「ひとがた」を創り出す意味について、彫刻史をふまえお話を伺えればと思っています。


ドローイングはギャラリーオフィスにもありますのでお気軽にお尋ね下さい。


松山賢  http://pineart.exblog.jp/
 絵画とはキャンバスに置かれた絵具の集積の結果にすぎないと、さまざまなモチーフを油彩にてコンセプチュアルに捉えつつも、並々ならぬ存在感を放つグラビア的美女を描く……松山さんにはあえて女性でなく、最近描かれている男性ヌードの展示をお願いしました。なかなか細マッチョ!トークでは男性ヌードの歴史をふまえつつ、実際に男性を描かれた感想等もお聞きしたいと思います。


左:男性ヌード対比!ちょっと懐かしいけど新作・木村了子「ヴァニラの香り」と、右:松山賢「怪人カード(土偶怪人チュウクウ)」。この展示の為に、シンガポールの画廊がら戻していただきました。着いたのギリギリ搬入日前日。展示できて良かった〜

本展では各自の人間像作品他、制作から派生した立体作品やドローイングなども交え展示いたします。人間像を創り表現することの意味や面白さを、作品から感じていただければ幸いです。

企画:木村了子

みうらじろうギャラリー JIRO MIURA GALLERY
103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町2-5 石倉ビル4階
Ishikura bld. 4F, Nihombashi-Odenmacho, Chuo-ku, Tokyo, 103-0011
tel +81-(0)3-6661-7687 / fax +81-(0)3-6661-7690
e-mail info@jiromiuragallery.com
open hours 12:00 - 19:00 Tuesday - Sunday
closed on Monday and National holidays


しれっと書いてますが、ブログ更新久しぶりすぎて使い方完全に忘れております。
前回の記事から今までかなりの展覧会をこなしたのですが。。。全くこちらに載せてない。活動休止してたの?と言われても仕方ない気も。。そのうち思い出しブログなど書こうかな。。。
2015年4月8日

【翻訳:自動 原文:日】

木村了子個展2013@金沢アートグミ

金沢アートグミ 4周年記念として、木村了子個展を開催いたします。
「Ma Petite Aventure -王子さまをみつけに-」



会場 金沢アートグミ
会期 2013年4月27日/土/-7月16日/火・祝/
水曜定休 10:00-18:00
アーティストトーク+オープニングパーティー
4月29日/月・祝/
アーティストトーク 17:00-18:30
オープニングパーティー 18:30-

主催・問合せ NPO法人金沢アートグミ
http://gallery.artgummi.com/
協力 株式会社北國銀行、おしがはら工房


石川県は加賀百万石のお膝元、金沢にて個展を開催いたします。
金沢アートグミは、金沢玄関口金沢駅より徒歩10分ぐらい。活気あふれ心も魚も踊る「近江町市場」と隣接する「北國銀行」、かの村野藤吾氏設計の超素敵な建物の3Fにございます。



そしてギャラリー。会場は広く、舞台、そして重厚な金庫まで!!右は受け付けなどがあるホワイエ。金沢アートシーン、観光などの情報がここで全てキャッチできる、アート・インフォメーションの玄関的な存在です。



なんとなく、ギャラリーというよりは素敵なダンスホール&サロン的な雰囲気です。それもそのはず、この建物は1932年加能合同銀行本店として建てられ、銀行の上にあるこのホール、きっとセレブな顧客の方々、紳士淑女の社交場だったに違いありません。

現在は北國銀行として、建物自体は移築されたそうです。その際、内装などもなるべく忠実に当時を再現したとか。この建物を見るだけでもワクドキですが、ここを拠点に金沢の文化芸術を育むNPO法人として「金沢アートグミ」は発足し、様々な展覧会を企画、発信されています。詳しくはこちら!
http://gallery.artgummi.com/?p=1718

その4周年記念として、個展をさせていただけることになりました。光栄なり!

今回の個展は「旅」がテーマです。「Ma Petite Aventure -王子さまをみつけに-」
アヴァンチュールはフランス語で「冒険」の意。金沢アートグミ会場を旅や冒険に見立てた、イケメン・ファンタジーランドに迷い込んだような物語性を、絵画とインスタレーションにより展開いたします。
金沢という土地、そしてアートグミ会場の独特な雰囲気や調度品から想起したイメージ、空間を活用しつつ、テーマに沿った新作及び旧作を織り交ぜ展示。作品を巡る、あなたの王子さまを見つける旅を楽しんでいただければ幸いです。

月並みですが、私も旅は大好きです。 とっておきのお土産、人や場所との出会い、美食、発見、そして恋!!!んで、トLoveル??
多くの出来事にときめきながら、旅はいつも心を躍らせてくれます。そして、新しいインスピレーションも!


じゃーん!新作の、加賀の赤絵・孔雀王子でございます~!

今回、金沢にレジテンスし、九谷焼の大皿を製作しました。
私がステンドグラス作品を作っていた頃、大きな影響を与えてくれ、憧れてやまなかった古九谷。旅先の箱根の骨董屋にあった古九谷の大皿と、ヨーロッパ旅行で衝撃を受けたゴチックステンドグラスとの共通性に気付いたことで、現在の私の和洋折衷要素を固めるきっかけになった、素敵な旅先での出会いでした。

いつかやってみたいなーと思っていた九谷焼の絵付け。10年越しの夢が叶い、金沢にて九谷の和絵の具を使いた絵付けに挑戦することができました。
「九谷焼をやりたい!」の一言でレジテンス制作のセッティングから、絵付け指導まで、アートグミ会員の皆さまの様々なネットワークやご協力のおかげで、なんとか3枚の大皿の絵付けを無事終えることができました。本当に感謝です!!!


制作させていただいた「おしがわら工房」にて。こちらは青九谷。の皿の裏側に和絵の具をのせているところです。出来上がりは金沢アートグミにて!

展示の様子はまたこちらでご報告できればと思います。
ぜひ、あなたの王子さまを探す旅、プチ・アバンチュールにいらして下さいね。
会場にてイケメンたちがお待ちしております♡


最後に、ずっとちゃんとまとめようと思っていて個展準備でバタバタ。。。冷汗。。
1月に参加した、古都京都でのグループ展×2の様子です。落ち着いたら改めて(いまさらながら)書きたいと思います!是非リンクをクリック、クリック!

■「溶ける魚-つづきの現実」 会場風景
http://tokeru-sakana.jimdo.com/exhibition-view/
こちらで展示した安喜万佐子さんとのコラボ作品、屏風&巻物は金沢でも展示いたします。

■「胎内巡りと画賊たち~新春・真っ暗闇の大物産展」会場風景
http://p.tl/YD-y
HP:http://gazoku.ikaduchi.com/kyoto1.htm

クリック クリック♪是非ご覧下さいませ~♪
2013年4月20日

【翻訳:自動 原文:日】

今年をふりかえって?2012

こここ、こんにちは。長らくご無沙汰しております。。。
随分放置プレイしてしまったこのブログ。。。最後の更新が7月の股間若衆トーク!たまに訪れてくださっていたおやさしい皆様、見捨てないで下さってありがとうございます。とりあえず元気にしております。


最近は洋画家・安喜万佐子さんとコラボレーションなどしております☆
現在制作中の、2作家両面屏風の一部。。を使用したDMです。黒いのが私。
http://www.hrdfineart.com/demado/06birds.html

さてさてほぼ半年ぶりの更新ですが、とりあえず今年も色々ありました。
実は股間若衆トーク後、ちょっと体調を崩し→健康診断もかねて病院へ→ちょっとなんか見つかって入院&手術→久々に腹切りました。なんか失血やたら多くて輸血もしました。どっこいなう元気に生きてます笑。人間ってすごい。


輸血中はまさにこんな感じ。千葉県産のB型の血を分けていただきました。ちゃんと産地が明記されてるんですね。

そして退院後しばらく休養→してたら突然机の引き出しが開き青くて丸いヤツが現れ拉致→戦国時代にタイムスリップ→狩野派に入門、清須城の襖絵を着手。

入門先では、清須城、長浜城、本能寺、、等の着工と崩壊を間近に見ることができました。一応病み上がりに4日に4枚1面ペースの襖絵×7面その他の突貫制作は死ぬかと思いましたが、楽しい思い出です。。ってつい最近また駆り出され描かされ、忘年会もあるみたいですが笑。


ちなみに清須城の住人、雲の上の御方々。。。着工中チラ見させていただきましたがゴージャスです。現在はその様子などまだ公開できませんが、来年は全国で当時の様子が見れるのではないでしょうか。私も楽しみです。

着工中も時々現代に戻って学生CGコンテストの審査、喘ぐ大根に一票などしておりました。

大根が喘ぐ!「セクハラインターフェイス」
http://www.cgarts.or.jp/scg/2012/prizes.html#7
(動画がうまく貼れないので、ぜひ周囲を気にせずリンクをクリックしご覧下さい)

なんとか清須城ノルマこなして無事お役御免→現代に戻ったが無常にも時は流れており→現在新年早々の京都でのグループ展×2の制作に泣いております・・・とまぁこんな感じの半年でした。

そんなわけで?新年早々開催される2つのグループ展に参加します。
京都にて同時多発というか開催。内容は全然違う展覧会ですが、私にとってはなんとなく兄弟展みたいな感じです。



まずは兄的な展:「溶ける魚-つづきの現実」
http://tokeru-sakana.jimdo.com/
シュルレアリスムをテーマにした展覧会。長男的なマジメ?系な展覧会です。私は洋画家・安喜万佐子さんとのコラボレーションで参加します。

そして弟的な展:「胎内巡りと画賊たち~真っ暗闇の大物産展」
http://gazoku.ikaduchi.com/kyoto1.htm
物産をテーマにした展覧会。いかにも弟的な遊び心いっぱい。胎内めぐりなど盛りだくさんな内容です。

詳細はまた後ほどUPします!!!

2012年は大変お世話になりありがとうございました。冬の京都でお会いできれば幸いです。
素敵な年末をお過ごし下さい。

2012年12月29日

【翻訳:自動 原文:日】

股間若衆-男の裸は芸術か?7/26夜8時トークのお知らせ

ちまたで話題になっております、木下直之氏著の「股間若衆」。
http://p.tl/-EmH



サブタイトルは「男の裸は芸術か?」です。そりゃもちろん、芸術です!!!

そんな「股間若衆」を中心に、「男の裸は芸術か?」を語りつくすトークがニコニコ生放送にて開催されます。私も参加させていただくことになりました。

突然ですが、7月26日20:00~より詳細は以下で。
えっと、明日夜8時です!!
男の裸が芸術かどうか気になる方は、8時だよ全員集合!!!

てなかんじでよろしくお願いいたしますー。


http://live.nicovideo.jp/watch/lv100913740


男の裸と芸術を巡る知られざる歴史とは?「股間」から紐解く、性器のトークショー!

今年の3月に出版された『股間若衆-男の裸は芸術か-』(新潮社)。
幕末から現代まで、美術家による股間表現を巡る葛藤と挑戦の歴史が描かれた、
東京大学大学院教授の木下直之氏による前代未聞の研究書だ。

木下氏が語る股間に秘められたもうひとつの歴史とは・・・・・・!!
股間から見る、もう一つの美術史。男の裸(主に股間)だけを考え続ける90分!

司会は、BL・ジェンダー論を研究し、股間に造詣の深い金田淳子氏。
ゲストとして、初代『薔薇族』編集長の伊藤文学氏、
そして、男性(イケメン)をモチーフとした作品を手がける日本画家の
木村了子氏を招き、男の股間を語り尽くします。

【出演者】
金田淳子(司会・研究者)
木下直之(東京大学大学院 人文社会系研究科 教授)
伊藤文学(初代『薔薇族』編集長)
木村了子(日本画家)

【ハッシュタグ】
ニコ論壇公式ハッシュタグ「#nicoron」を使用ください。

【Twitter】
ニコ論壇公式アカウント
@nicorondan


で、ございます。
「股間若衆」、面白かったですよ!日本近代美術における、男性ヌードの扱われ方の歴史が本当によく分かる本で、大変勉強になりました。
詳しくは。。。明日トークで!是非ご覧になってみてください!

しっかしすごいメンツ!でのトークに、怒張ならぬ超緊張です。
何着ていこうかな~♪せっかくの男モチーフの魅力を語りまくれそうな機会をいただいたことに感謝すると共に、楽しんでこようと思います。


そんなわけで、今更ですが暑中お見舞い申し上げます。


ちょっと、涼しげなドローイングをつけてみたり。

ところで、私がこのブログで書いていた「男を描くということ」というブシリーズ記事=なぜ私が男を描きはじめたのか、などを本音を交えつつ綴っていたのですが(現在ちょっとサボリ中。そのうち再開させます!)。

今回のトークは、その記事をご覧になり、お呼び下さったとの事。
いやーなんでもいので思ったこと書いておくモンですね!

「男を描くということ」は、その1~その7まで、番外編もちょっとあったりします。
もちろん、今後ぼちぼち続ける気です。
ご興味がありましたら、ぜひお読み下さいましー。

◆男を描くということ(ブログカテゴリ)
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/?y=&m=&d=&ca1=3


男を描くということ その1
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/LUH8BAPripEWeCozNbIX/

男を描くということ その2
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/hb35BWlRO7kdETjea9pS/

男を描くということ その3
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/TtYp4fnzqXHVix16Qbkl/

男を描くということ その4
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/XHuKsWEV4JDB2MP3jcev/

男を描くということ その5
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/INyhoUz9KFsJawVknSf5/

男を描くということ その6
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/bxUSaoqMLVTuHWwn3YRP/

男を描くということ その7
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/Ze5k4vKBWUaQn9D2w0b7/


◆HP更新しました!去年のミヅマアクションでの個展の作品などご覧いただけます。

http://www.ryokokimura.com/



あわせてよろしくお願いしますー。
2012年7月25日

【翻訳:自動 原文:日】

玉野大介という惑星@unseal contemporary

楽しみにしていた「玉野惑星」@unseal contemporaryにいってきました。
http://unseal.jp/j/

平日のアートフェア東京前に伺い、惑星には私一人しかいないという贅沢!
新旧作品あわせて約50点を一挙にズラリ展示!いやー良かったです~!


画像は合成でところどころはしょってますが、こんな感じ!左の人はたまさんこと玉野大介さんです。

こちらは過去10年間に描きためた旧作だそうで、豪華3段掛け。一つ一つの絵画も色々深読みしてしまう不思議な物語性がありますが、それらが集まりコマように連なる絵画モブ、前後関係をまたまた深読みしてしまいそう。まとめて大作のような、とても迫力ある展示でした。

奥のスペースには最近の新作が展示。その中に、個人的にとても気になる絵がありました。



はじめ、なんだろう?と思いました。

のどかと言えばのどかに見える、ウダウダしている猿たちのいる風景。壁には「福」と赤く書いてあります。最初は中国の家庭に良く張ってある「福」のお札かと思いましたが、道路みたいなところには取ってつけたような(失礼!)「放射線」マークが。。

あ、これは福島=震災がモチーフなんだとちょっと時間を置いてからわかりました、が、なんというか。。。不謹慎ながら、思わず笑ってしまった。タイトルは、後日ネットで知りました。「tunami」 2012 91x73cm キャンバスに油彩。

玉さんの描く猿たちのいる福島?の風景。そこには「No More福島!」と言った強いメッセージ性も感じられなければ、当時の恐怖や悲壮感漂うでもなく、鎮魂の祈りを感じるのでもなく、がんばれ、被災地!というポジティブな応援イメージもなく。。。
311より震災をモチーフしたアート作品にから発せられるそういった要素、メッセージ性が、全く感じられないのです。いや、ないこたないとは思いますが。。

ただ、やたら不穏な気配を発するコバルトの空の下、のんきそうに見える猿たちの様子がおかしなコントラストを放っていました。

「なんか。。。津波、来そうでしょ?」不思議そうに見ている私に玉さんが話しかけ、しばらくこの絵の前で色々話していたと思います。



ちなみに私は、上記のような「震災をモチーフにしたアート作品」にどう触れてよいか、未だに分からなかったりします。
なぜかと言うと、情けないことに未だに私は震災を直視できないのです。。

1年前の震災の日は、玉野さんとご一緒した激凸展というグループ展の搬入日でした。
激凸展もですが、私は当時その2ヵ月後に個展を控えておりまして、制作も真っ只中。そしてそのテーマは「楽園」、パラダイスです。
しかし震災直後、テレビやネットという媒体で見る震災の風景、現実に私が体感し、続く地震の揺れ、親しい人と連絡が取れない不安、放射能汚染、、それは楽園とは真逆の、恐怖でしかありませんでした。

そして、迫り来る会期、〆切。。。もちろん、まったナシです。
のんきに「楽園」なんて描いてるご時世ではないんですが、現実にやんなくちゃいけない、描かなきゃいけない。でも、余震が続くなかこうした映像を見続けていると、情けないことに筆は止まってしまいます。

その際どうしたかというと。。全部シャットアウトしました。テレビ、新聞、ネットを見ない。必要な情報は親しい人から教えてもらうようにして、なるべく自分にビジュアルによる情報を入れない、でした。

現実から完全に逃げた状態で描いておりました。。いいのか悪いのかわかりませんが、そうするしかなかったのです。
わずかばかりの義援金を免罪符に、自分の殻に閉じこもりつつせいいっぱい描いた「楽園図」でありました。



こちらは玉野さん作品、部分です。


そんな私が、色んな意味で未だに「震災モチーフ」の美術作品を直視できず、その強いメッセージ性を逆に「リアリティ」として感じることができるはずもなく。。なんとなく私がそれらを評価すること自体がおこがましく思えてしまうのでした。

こういう言い方も変なんでしょうが、玉野さんの「tunami」は、はじめて、震災をモチーフにした作品でピンと来たというか。
「あ、よくわからないけど、こういう風に描くの、わかる気がする」と思えた作品でした。

シュールで不思議な世界観を描く、およそポリティカルな要素のない作家の「震災」という現実をモチーフした作品。それでも、玉野大介の世界になっていました。
「重いテーマだし、描いていいのかどうかすらわからなかったんだけど。。。そう見えない(笑)?未だに自分でもよくわかってないんだよね。」という玉野さん。

その言葉と作品には、東京という被災地より離れ、でも震災を確かに経て、漠然とした不安がありながらも日常生活を送るアーティストから、自然発生的に生まれた忌憚のない「リアリティ」を感じました。と同時に、不謹慎ながら絵画作品としても非常に深く、面白い作品だと思ってしまいました。

もちろん玉野作品をこの作品のみで語るのは非常におこがましいのですが、、私にとっては衝撃作だったので、クローズアップしてご紹介させていただきました。


なんやこれ(笑)。お気に入りの作品。


とにかくもう見ていて飽きない、見ごたえある作品ばかりがモブになって鑑賞者に迫る、玉野惑星炸裂しております。

会期残り約1週間、~14日(土曜)までです!ご本人は金、土に在中されているようです。
まだの方は是非!ご覧になって下さい!!!


◆玉野大介展 「玉野大介という惑星」
3月17日(土)〜4月14日(土) 会期中 日・月休み
@unseal contemporary(アンシール・コンテンポラリー)
http://unseal.jp/
東京都中央区日本橋堀留町1-3-18 堀一ビル3F
Tel 03-5641-6631
Email: info@unseal.jp

◆玉野大介HP
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tamadai/

◆玉野大介 Twitter
https://twitter.com/#!/tamadai
2012年4月6日

【翻訳:自動 原文:日】

GOLD EXPERIENCE 2 〜金鯱によせて〜@名古屋

名古屋は栄、愛知芸大サテライトギャラリーで行われるグループ展
「GOLD EXPERIENCE 2 〜金鯱によせて〜」に参加いたします。

◆第1会場:愛知県立芸術大学サテライトギャラリー(名古屋)
名古屋市中区錦3丁目21番 中央広小路ビル3階(広小路通、東急イン北向かい)
http://www.aichi-fam-u.ac.jp/facilities/satellite_gallery
会期:2012年3月9日~18日
オープニングレセプション(1):2012年3月9日 17:00~


「鯱男 -いつも君を見守っている(名古屋の屋根の上で)」

2010年に韓国ソウルのHyun Galleryで開催した「GOLD EXPERIENCE~日韓現代金箔絵画」の日本巡回展であり、今回は日韓合わせて7名の作家による展示となります。

展覧会の詳細はHRD FINE ARTウェブサイトをご覧ください。
http://www.hrdfineart.com/exb-gold2nagoya12.html
フェイスブックページ:
http://www.facebook.com/events/297454866985757/


副題の「~金鯱によせて」。。。とのことでシャチホコを描いたわけではないのですが、実は先1月に本展キュレーターHRD FINE ARTの原田明和さんはじめ、参加作家の皆さまとに名古屋に行ってまいりまして、いや相当エンジョイしまして。。。名古屋!楽しかったZE!という想いはきっと原田氏も同じだったのではないかと?

そんなわけで、上記の作品と対の龍男の新作2点、旧作の「はやぶさ」計3点をサテライトギャラリーで展示いたします。ちなみにサテライトギャラリーは愛知芸大の校内にはございませんのでご注意を!名古屋、栄です!


また、今回の展覧会にはもう一つ会場があります。

◆第2会場:旧竹内邸・常懐荘(愛知県小牧市)
愛知県小牧市久保一色228

会期:2012年3月10日・11日
オープニングレセプション(2):2012年3月10日 13:00~
※常懐荘のレセプションでは出品作家によるアーティストトーク/スライドショーを行います


常懐荘は、昭和初期の特徴的な和洋折衷スタイルのとっても素敵な建物です。
2日間のみの展示なのですが、私はこちらで、ちょっと実験作。
常懐荘の建物内を双六に見立て、鑑賞者自身がコマとなる恋愛シュミレーションゲーム!
「常懐荘の兄弟(ふたり)~出逢い編~」を展示いたします。



本展覧会に訪れた貴女は、ここ常懐荘に住んでいるイケメン兄弟に出逢います。
二人の兄弟がそれぞれホストとして、貴女を各部屋へご案内する設定です。
 
まずは玄関=Start にて貴女をエスコートする兄弟を選び、各部屋をコマを進めるように巡っていきます。貴女の選択肢によって、エンディングが変わります。
見事”ハッピーエンド”でゴールされたお客様には、兄弟からLove☆メッセージカードがプレゼントされます(予定です!まだできていない~!)。お楽しみに!
 
淑女の皆さま、淑女以外の皆さまも是非、ふるってご参加下さい。
(ゲームに参加しなくとも、作品はご覧いただけます。)
常懐荘内に点在する参加作家の皆さまのアート作品と共に、イケメン兄弟のおもてなしリクリエーションをお楽しみ下さい!


と、常懐荘はこんな感じの素敵なところです。


建物内全体はこんな感じ。順路に従って回っていただきます。


1月にここ見学行った時、あんまり素敵なのと部屋数が多いのに感嘆、ここなら会場使って双六できんじゃないかとフラッシュアイディア輝いたのですが、いやーマジで大変です。乙女ゲーム作り。。。まだ全然おわっとりません。

展示作品については双六に使用する部屋に、兄弟に関連するドローイング作品を設置する予定です。こちらの作品については、また詳しく記事にしたいと思います。

名古屋近辺にお住まいの方、是非遊びにいらして下さいね。



ソウルで行ったGOLD EXPERIENCE 展についてはこちらをご覧下さい。

◆金箔グループショー@Seoul
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/SVWeB7wFTDo0IhN548OM/

◆GOLD EXPERIENCE @Seoul
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/ucX3PNbgYSoapZEtAHxm/
2012年3月4日

【翻訳:自動 原文:日】

新年のご挨拶&パリのことなど

多少?遅れましたが。。。明けましておめでとうございます!



一応、今年は1月23日が旧正月みたいなので、ギリギリOKかな。。?
昨年の個展や展覧会、そしてこちらのブログなどをご覧いただきまして本当にありがとうございました!上の画像は今年の干支、龍男君でございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたしますm(__)m!

さてさて、しばらくブログもサボっていたので近況報告など。
昨年12月に行ってきたフランスおパリーでの個展も1月末まで、残りわずかとなりました。
http://www.galerievanessarau.com/index.php


オープニングにて、お世話になったオーナーのヴァネッサちゃんのご両親とパチリ!
蚤の市、という場所柄のせいか、下町っぽいと言うか周りのお店の方が次々と来てくれたり、とても暖かい雰囲気のパーティーになりました。
たくさんの方々にご覧いただけて嬉しかったです。

お客様はもちろん、フランスのアーティスト、そしてパリ在住の日本人アーティスト、いろんな方とお話しすることができ、素敵な出会いにも恵まれました。
そして、どこの国行っても聞かれる、「なんで男を描くの?」でした笑。もちろん熱く語ってきましたが(日本語で)!


左のメガネ美女がオーナーのヴァネッサちゃん。乾杯はもちろん ”SAKE” 日本酒です!

さてオープニング、印象に残ったのが、コレクター夫婦の大喧嘩!
嬉しいことにワイフ様が私の作品を熱望して下さったのですが、旦那様は嫌悪感むき出しで却下(失礼な 笑)!「欲しい!」VS「いらねぇ!」周りに全くはばからないご夫婦バトルぶりには驚きました。。日本では見たことないな~あるのかしら?

ご夫婦コレクターは意見が分かれると大変。。ギャラリーやフェア会場での壮絶バトルはよくあること、だそう。帰って家族会議だと鼻息荒くして帰られました。結局、別の方が先に購入されたみたいだけど。。ワイフ様、次回は是非!!!


こちらは、後日行った日本画ワークショップの様子。手すき和紙のカードに、岩絵の具で簡単な梅の花の絵を描いていただきました。皆さん真剣です!



絵の具を指で混ぜる、というのに皆さん新鮮な様子でした。ピグメンツや膠についてなど熱心に質問していただき、他にも色々描いてみたいと言っていただけたときは嬉しかった!
今回1回きりなのが、ちょっともったいない気もしました。

オープニング、ワークショップ、そして毎日のフランス料理、そしてワイン、シャンパン、大好きな大聖堂のステンドグラス。。ああ~夢のようなハートフルパリライフでした。。。
また行くぞ~!!

日本語で申し訳ないけど、ご覧頂いた、お世話になったフランスの皆様、本当にありがとうございました!Merci Beaucoupです~~~!!!!
また訪れる日を夢見て、制作に励もうと思います。


最後に。。。お正月に高幡不動尊でゲットした達磨さん☆

今年は。。。胸に秘めた心願成就!がございまして、ガッツで祈りつつ描初めの際にお目々をお入れました。晴れて叶い、もう一つの目を入れられますように。。。!!!!

2012年がこのブログをご覧下さっている皆様にとってよき年となりますよう!
今年も木村了子Paintedイケメンたちを、どうぞよろしくお願い申し上げます☆
2012年1月21日

【翻訳:自動 原文:日】

木村了子個展 美男礼賛@おフランス

フランスのパリ近く、クリニャンクールの蚤の市にあるギャラリー、Galerie Vanessa Rau にて個展「美男礼賛」展を開催します。



LA FASCINATION DES BEAUX HOMMES – Binan Raisan
Exposition de Ryôko KIMURA

Du Samedi 10 Décembre 2011 au Lundi 30 Janvier 2012
A la Galerie Vanessa Rau
www.galerievanessarau.com
協力:野村財団

敬愛するフランスの巨匠、ドミニク・アングルの「グランドオダリスク」へのオマージュ、ボーイズバージョンです。赤ちゃんの頃から可愛がっていた、青森の私の従兄弟にポーズとってもらいました。
この作品は2008年に描いた作品で既に婿入りしましたが、フランスで飾りたくて今回サイズを小さくして再度描きなおしてみました。


額のアクリルに色々写りこんだオダリスク。
今回は小作品を中心に展示。蚤の市の狭いギャラリーにごちゃごちゃと色々あるレイアウトは、不思議に落ち着きます。



本日15時よりOP、ただいまこちらは12時すぎ。オーナーのヴァネッサはお先に行ってますが、私は重役出勤でよいということで、のんびりしています。
そろそろ用意しなくては~。

と、さてさて現在私はフランスにおります。
久しぶりのパリ!パリ郊外にあるギャラリーオーナー、ヴァネッサちゃんのご実家でやさしいパパンママンに手厚いもてなしを受けて、ぬくぬく暮らしています。

ヴァネのお家は、まさに日本人が夢見るヨーロッパな素敵なハウス!?ちょっとご紹介しますと。。。


Rau家リビング。ヴァネご両親はコレクターご夫婦とのこと、そこかしこにアート三昧。つかなにこれ。生活感ナッシングなのはママンのお掃除のたまもの!しかもお料理上手~!


私はこちらのゲストルームに泊めていただいています。プチホテルの1室のよう。。。
お、おフランス、来れて良かった~!!!!

そんなわけで、おフランスライフ楽しんでおります。
さて、これから戦闘服(お着物)きよっと!
2011年12月10日

【翻訳:自動 原文:日】

観○光展@美しき泉涌寺 その2

前回に続いて泉涌寺。かーなーり、気になった作品!関西は大坂の作家さん、足髙寛美さんの作品と、観◎光展オープニングの様子のご報告です。


足髙 寛美 (あしたか ひろみ)
「segment 1/0」 2011  人毛(白髪)かぎ針編み (撮影:草木貴照)

「足もとの塵と埃に混じって落ちていた毛髪に無名の存在を見る。
 かつて宇宙の塵が集まって、地球が誕生したという。
 その塵は寿命を終えた星のかけらであるらしい。
 目の前にある、人のかけらのわずかな軌跡に、膨大な、無名の、生の続きを見る。
 連鎖し、内包されたその様相を形にしたい。」 (キャプションより)


「髪の毛」というと、なんとなく「情念」的なイメージを想起させたりします。
「女性」というイメージは特に、そう思われがちです。

足髙さんは「女性」であり、そしてそんな「髪の毛」を素材に、これまたフェミニン?な手芸の技法「かぎ針(レース)編み」を用いて作品を作っているのですが、なんというか、見ていて全く「情念」的な感覚がわいてこないのが面白いと思いました。

作品の印象から言うと、非常に繊細かつ、クール。
泉涌寺のお庭の手前の部屋にひっそりインスタレーションされているのですが、外からの風にふわりと揺れ、また光と陰の加減によって見えたり見えなかったり。。。
天井からたらり垂れ下がっている、かつての生命の名残を持つ毛髪の作品はまるで「蜘蛛の糸」のようにはかなげな中にも、しっかりとした存在感を魅せていました。



そう、写真にもちらり写っていますが、バックの泉涌寺の板襖絵に赤い炎の紋様が描かれていまして、ちょっと地獄の炎を思わせる背景にこの作品、まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」な情景を思わせます。ご本人にはそのイメージかどうかは未確認なのですが。。

ただ、小説では最後に蜘蛛の糸は切れてしまうのですが、彼女の作品はしっかり編みこまれており強度高そう!何人でも浄土に運び込めるんじゃないかと思わせる、繊細ながらもしなやかな「強さ」を感じさせる美しい作品でした。
そして、静かな彼女の感情…やさしさというか、「不在の生命」を見つめる眼差しを根底に感じることができます。

今のところ東京方面での発表の予定はないとの事で残念ですが。。。
今後に超期待の作家さんです!!!


さてさて!泉涌寺では15日に観◎光展オープニングパーティーが行われました。
いやーすっごい楽しかったです!!!絢爛なるお着物の女性陣にテープは引かれ、観◎光展実行委員長の中堀慎冶氏、泉涌寺長老をはじめとするお偉いお坊さまやご来賓の方々による、金屏風ステージではじまりのテープカット!



しばし歓談後、雨の泉涌寺舎利殿にて古澤巌氏のヴァイオリンコンサートがしっとりと開かれました(写真下)。いや~京の白足袋文化っていうんでしょうか、超豪華絢爛でした!

でも。。。こんな豪華なオープニング、私経験したことないはずなのに、なぜだか記憶にあるような??。。。京都、お寺、お着物、金屏風、パーティー!とくれば。。。
そう、「殺人事件」です!!!まさにこのシチュエーション、テレビでよく見る「京都サスペンス」な雰囲気なんですよ!!!

そんなわけで、ちょっと作ってみた。。。



結構時間かかりました。。。(楽しかった!)ほんと、今にも誰か血吐いて死ぬんじゃないかと思うぐらいのサスペンス感に、ドキドキワクワクでした。。

次回参加(できた)暁には、是非、「京都・観◎光展殺人事件」というサスペンス、ドラマとはいかなくとも予告編ぐらいは作ってみたいものです。
事件を握る鍵になるのは、My作品…(という設定で作らなければ!)役者は結構、出品作家に濃い~メンツ揃っています!

観◎光展、そんなわけで私は存分に楽しみました♪
次回は是非、木村了子・芸術を巡る愛と憎しみの、こちらは情念「どろどろどすえ~」なサスペンス作品を制作したいと野望中どす(参加できればですが。。。^^;)


■観◎光展ブログ記事、ぜひ合わせてご覧下さい。
・ワニ大屏風@京都二条城! 観◎光展KAN-HIKARI展に参加します
 →http://p.tl/3T5Q
・そうだ、京都 ワニ乗って行こう!観○光展@二条城 →http://p.tl/CY6d
・観○光展@美しき泉涌寺 その1 →http://p.tl/eVv9


◆出品作家インタビュー動画一覧
http://www.youtube.com/user/kanhikari2011#g/u

◆泉涌寺全出品作品、展示の様子はこちらの動画を是非ご覧下さい。



最後に、上のOP写真を提供して下さったのは、京都にて”HRD FINE ART”という事務所を構え、アートコンサルティングをしておられるディレクター、原田明和さんです。雨の中オープニングに駆けつけて下さいました。


◆HRD FINE ART
http://www.hrdfineart.com/about.html

原田さんはベイスギャラリーのスタッフを経て独立、その頃からの友人でもあるのですが、去年参加したソウルの日韓交流展「GOLD EXPERIENCE」展は彼のキュレーションで、大変お世話になりました。

原田さんのアートブログも大変面白いです。ちなみに以前私がKIDOPRESSで個展をした際ブログにレビューを書いてくださいました。是非ご一読下さい~
「婚活♥双六」 → http://hrdfineart.exblog.jp/10465455/

GOLD EXPERIENCE展は来年3月、名古屋の愛知芸大サテライトギャラリーにて、ソウルより巡回する予定です。モチロン私も参加します!
名古屋方面の方、是非ご覧になってくださいませ☆

◆ソウルでのGOLD EXPERIENCE展の様子など(ブログカテゴリ「金箔展」)
http://www.art-it.asia/u/ryokokimura/?y=&m=&d=&ca1=8
2011年11月11日

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次ページ

プロフィール

ニックネーム
木村了子

カレンダー

2017/05

4月 < > 6月

S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

12/01/23 23:32
木村了子
木村了子個展 美男礼賛...
12/01/23 23:29
木村了子
新年のご挨拶&パリのこ...
12/01/22 18:17
KUTAJA
新年のご挨拶&パリのこ...
11/12/30 01:02
KAZUMA
木村了子個展 美男礼賛...
11/12/10 20:55
KUTAJA
木村了子個展 美男礼賛...
11/11/11 11:12
木村了子
観○光展@美しき泉涌寺...
11/11/10 20:46
KUTAJA
観○光展@美しき泉涌寺...
11/10/29 11:18
木村了子
そうだ、京都 ワニ乗っ...
11/10/24 19:52
KUTAJA
そうだ、京都 ワニ乗っ...
11/10/24 03:02
Jean-Baptiste
そうだ、京都 ワニ乗っ...

最近のトラックバック

01月 12日 14:36   /  games blog,xbox
games blog,xbox
01月 12日 14:35   /  wow guides
wow guides
01月 12日 14:35   /  fifa 15
fifa 15
01月 10日 02:58   /  fitflop sandals
fitflop sandals
11月 28日 16:26   /  rose gold michael kors watch uk
rose gold michael kors watch uk
11月 27日 16:01   /  michael kors womens watches rose gold
michael kors womens watches rose gold
11月 27日 01:20   /  parajumpers gobi womens
parajumpers gobi womens
11月 26日 18:19   /  michael kors sneakers for cheap
michael kors sneakers for cheap
11月 26日 09:37   /  michael kors mens coats jackets
michael kors mens coats jackets
11月 22日 15:55   /  world of warcraft gold
world of warcraft gold

ヒット数

  • 本日: 67 hits
  • 累計: 3146 hits
  • ※過去30日の累計を
    表示いたします。

QRコード