『デビルスタワーへのバラード』『跳躍の孤独と恍惚』上映中! ル・ステュディオ

日頃はル・ステュディオにご来場いただきまして、誠にありがとうございます。
現在上映中の『デビルスタワーへのバラード』『跳躍の孤独と恍惚』は、もうご覧いただけましたでしょうか?

ご鑑賞いただいたお客様より、多くのコメントを頂戴しました。ありがとうございます!
一部、ご紹介させていただきます。

◆壁に登る、スキーで跳ぶ。紙一重の世界ですが、ドキュメンタリーで見るととても面白いです。
◆アスリートの心がよく表れていて、胸に迫るものがありました。
◆彼女がどのように山に向かっているのかわかりました。アスリートには、それぞれの哲学がある。
◆2つの作品を対比させた素敵なプログラム。ヘルツォークのドキュメンタリー素晴らしい!

お席も残りわずかとなっております。
鑑賞をご希望の方は、どうぞお早めにご予約ください。

『デビルスタワーへのバラード』『跳躍の孤独と恍惚』今後の上映スケジュール
6月
18日(土)19日(日)25日(土)26日(日)
11:00/14:00/17:00(予約制)
※2作品連続上映(約71分)

【『デビルスタワーへのバラード』あらすじ】
アメリカ、ワイオミング州にそびえ立つ、高さ386mの巨岩「デビルスタワー」。フリークライマーであれば誰もが憧れる究極の難所に、一人のフランス人女性が命綱なしで挑む。絶対的な自然の中で人間は何を思うのか? 世界最高のクライマーと称されたカトリーヌ・デスティベルの、孤高の挑戦を追ったドキュメンタリー。
【『跳躍の孤独と恍惚』あらすじ】
伝説的なスイス人スキージャンパー、ヴァルター・シュタイナー。1972年の世界選手権で金メダルを獲得するまでの過程を追った、ヘルツォーク監督による親密なインタビューの中で語られるのは、彼の木彫への並々ならぬ情熱や人生の夢、そして天才であるがゆえの深い孤独だった。

Copyrighted Image