Yamaoka Sakiko Blog

山岡佐紀子のArt iT内ブログ

【翻訳:自動 原文:日】

12月の3つのイベント

☆山岡佐紀子ソロイベント Sakiko Solo Event
百頭バア(Hundred Heads Bar)その1『優秀な通訳者』
シャトーパフォーマンスアートマルゴー 番外
http://chateau-pa-margaux.blogspot.com
 12月11日(日)参加料500円+1ドリンク 17:30〜18:30

観客6人限定。完全予約制。予約申し込み missingincity@gmail.com
@小金井アートスポット シャトー2F (リザベーションルーム)
http://chateau-pa-margaux.blogspot.com/


☆アジアトピアAsiatopia13
タイ チェンマイ、コラットKorat、※バンコクは洪水の被害により中止
http://www.facebook.com/note.php?note_id=229060193787429
12月2〜4日 うち1回@チェンマイ Suan Buak Haad Park
12月9〜11日 うち1回@コラット city square
 山岡佐紀子作品 『Love or Not』
(山岡のインストラクションによる観客参加のアクションパフォーマンス)



☆ バクスイレン Bak-Suiren vol.2 
(埼玉県川越市にて不定期に行なうディスカッションやトークのイベント)
http://www.facebook.com/event.php?eid=125437777566920
「ポリティカル・ラブリー・アクション」
12月8日(水)18:00〜~20:30(開場17:30)参加料 1000円
ゲストに、シニード・オードネルさんをお招きし、
パフォーマンスとこれまでの活動を紹介するトークを催します。
http://www.sineadodonnell.com/
聞き手、企画:山岡佐紀子、門倉緑 Studio Art Hechima So On
@川越市産業物産館 小江戸蔵里 つどい蔵ギャラリー http://www.machikawa.co.jp/


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パブリックアクションチャート

路上からパブリックを考える。
20年くらい前まで、パブリックアートとは、路上介入もののことでした。警察が出動したり、新聞記者がやってきたりするようなものだったのです。ところが、今は、真反対の、行政側から市民に提供される、サービスプロジェトのように思われているようです。

さて、そうでしょうか?


路上で、何が行なわれているか、フラットになって観察体験してみましょう。実際はいろいろなことが行なわれています。勿論、アートと呼べることはごくわずかです。まあ、言ってみれば、アートなんて必要がないほど、人々が様々な活動をしています。それは、多様です。ぶつかったり、住み分けたりしている。そして、アーティストとしては、それらと関わらないのは、もったいない。

私のしていることは、貼紙とかナンパに近いことになっているなあ。迷惑お節介系コミュニケーション? ストーカーほど迷惑すぎない。散歩ほど、良識的な個人活動ではない。


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ワークショップさまざま

昨年から、なぜか、ワークショップの仕事が続いている。まとめてみた。リンクしてください。
→ http://sakikoyamaoka.com/workshopJ.html


「いっしょにやるアクションパフォーマンス」もワークショップに似ている。あまり大きな区別はないが、あるとすれば、そこに私が参加しているかどうかの違いだけだ。
やはり,作品として行なっているという感覚でいるのが、正しいように思う。


仁川の小学生とのワークショップ「トリオの力」


スペインはジローナ。「ことの運び」パフォーマンスアートのワークショップ


エルサレムで。「足のための避難」


秋葉原の町中で。「モバイルティーパーティ」


東京経済大学で。「足のための避難」「主張せよ!」

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ホームページのトップ、賑やかになりました。

私、山岡のホームページのトップを少し賑やかにしました。
良かったら覗いてみてください!

http://sakikoyamaoka.com/

以下、"We are Elegant," エルサレムバージョンの写真から。




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ワークショプ パート3「主張せよ!」



6月13日(月)東京経済大学コミュニケーション学科の、粉川哲夫先生のクラスでのワークショップの際の映像です。


ワークショップのタイトルは「足のための避難」。3つのパートに分かれています。
今日紹介するのは、3つめのパート。「本番として、Youtubeにアップするからね」というお約束で、緊張感を出してもらいました。(Youtubeのために緊張する、世代でもないだろうけど)

みんなで並んで「叫ぶ」アクション。今思えば、「助けて〜」にした方がテーマと一貫したかもと思うけど、たぶん、「バカ〜」とか「大嫌い」の方が、リアルに、やる気が出るだろうと思いました。たまったストレスを発散します。
とにかく、「あ〜!」か、または、何か罵り言葉(ある女子は「電話出て、返信して、連絡して」にしようと言っていた。彼氏あて?)を、ミニマルに連続して叫び続けること、私がストップと言うまで続けること、というのがインストラクション。声を出したくない人は、足踏みでもいい、とした。最後のパフォーマンスだから、あらん限りのエネルギーを出し切ってねと言いました。
タイトルは、私が勝手にあとで、つけました。その理由は、また別の日に書きます。

実のところは、私が見たかったのは、叫ぶ内容や声よりも、態度の方です。叫ぶには長過ぎる時間なので、だんだん、疲れてくる。そうすると、だれてくる。それが面白いのよ。それでも、がんばろうとする様子もなかなかいい。そして、やる気のない人の態度もまた面白いです。それらは、ナマで見るより、映像で見ると、より見えてくる。映像の不思議。

3分くらいですから、良かったら見てください。楽しい、ファニーです。

まあ、およそ、私の世代の子供たちぐらいの年齢でしょう。彼らがどのように育ったかは、私たちがこの20数年、関わっていた社会の反映なので、いい所も、やばそうな所も、自分たちの鏡だと思います。とっても、いい子たちでした。1つめと2つめのパフォーマンスでは、頭に自分の靴をのせたのですが、嫌がるかと思ったら、とても楽しそう。友達と協力しあって、作っているのは、また、なんともかわいかった。感想文に「これからの一生でこういうことをすることはもう絶対になさそうだったので、楽しんでみた」とあった。そのうち、川を歩いて渡る日が来るかもよ〜。

因にこのパフォーマンスの発案の半分以上は、私の仲良しのチェコのアーティスト、マルティン・ゼット。彼はこの方法で、楽器を使うものと、大声を出すバージョンを、エルサレムでやりました。



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シャトーパフォーマンスマルゴーvol.5とワークショップ

5月後半は、イスラエルへ行っておりました。パフォーマンス、ワークショップ、様々な濃い会話と対話、聖地の訪問、なかなか充実した日々でした。ご報告をしたいですが、なかなか時間がとれませんなあ。
(以前はなんであんなに時間があったんだろう?)

さて、6月の東京でのイベントのご案内です。
パフォーマンスイベント(シャトマル)と、ワークショップです。

6月26日(日)
シャトー・パフォーマンスアート・マルゴー パフォーマンス公演 第5回「モノらる」

物から離れる表現行為
「物余り」の時代、改めて物との関係について考えようと、物を使わない、もしくは物に頼らないで表現をやってみます。
モノラルは、一つの信号音源を再生すること。「モノらる」とは、”一つの信号”つまり身体のみを使った行為、を表すために作った言葉です。踊るのではなく、あくまで、パフォーマンスアクションとして行ないます。
http://chateau-pa-margaux.blogspot.com/

場所:小金井アートスポット シャトー2F
http://chateau2f.blogspot.com/
東京都小金井市本町6-5-3 シャトー小金井2階

14:30オープン 15:00スタート
トーク:17:30~
入場料:1500円
出演者:山岡佐紀子、村井元、直方平ひろと、門倉緑、内田聖良、小林橘花、館あかね、中村博司

2ヶ月に一度のサイクルで続けているパフォーマンスアートのラボ企画シャトマル。
このところ、若者ゲストが増えてきました。毎回、テーマを考え、取り組みます。前回は、パフォーマンスアートの意味をぐいっと広げて、町で人々と話す、という行為を行いました。今回は、うんとクラシックに「表現」をミニマルに深めてみます。「もの」を使わないパフォーマンスアクション。どうなるか、見届けに来てください。


*以下は、東京経済大学のコミュニケーション学科、粉川哲夫教授の授業です。一般の方も参加できます。


昨年10月にメディアクションズの参加アーティストと時間をわけあって40分ほどのワークショップをしましたが、今回は2時間50分を、ひとりで行ないます。
5月にエルサレムで行なった「足のための避難」をベースに、3つのパートに分けて様々な形のパフォーマンスのワークショップを行います。
「身体表現ワークショップ」というのは、粉川先生の名付けられたタイトルです。ちょっと恥ずかしいよね。

6月13日(月)
「身体表現ワークショップ」公開授業
東京経済大学 国分寺キャンパス 6号館 メディア工房
14:40~17:30
無料
アクセス http://www.tku.ac.jp/access/kokubunji/

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BoilMe Valencia



http://www.facebook.com/event.php?eid=157498530970032
facebookで参加を呼びかけました。どのくらいの反応があるか、わかりませんが。

日本人には、あまりたくさん送りませんでした。
お知らせが届いた方は、期待しているって意味です♡

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行田のパン屋イベントに参加します

日曜、水曜とデュオが続きました。デュオを2つして、思ったことは、どうしても、その相手の人格に触れてしまうということです。それは結構、ハードなことだ。

さて、急遽、行田の野本さん(シャトマル2に出てもらいました)の企画イベントに出る事になりました。
もう一度、フジエさんとデュオしてみます。行田は遠いですが、良かったら遊びに来てください。
野本さんありがとうございます。
2回のデュオのリフレクションを書こうと思っていましたが、次回にします。


ちょっと書けば........水曜に、月の湯でしたのは、フジエさんのネイキッドボイスを、私が女湯の方から、終始マネるという方法でした。ぶっつけ本番でだったので、ひたすら、真剣でした、私。でも、それはお客さんにはどうだろう? 心配でした。私はボイスパフォーマーではないですから、インチキボイスです。猫が自分を人間かと勘違いして、食卓に参加している感じ。あるいは、猫がないているのをマネしている人間みたいな感じ。こんなことでいいのだろうか。
関係ないけど、「ネイキッド」も「富士」という名前も、お風呂にはすごく相応しかったね。
パン屋ではどうしようかな。パン屋とフジエさん。フジパン?


とにかく、また、今度は、さらに、ちょっと私は何か無謀なことをしようかと思っている。他の人には、判らない程度かもしれないけど。あ、会場や主催者に迷惑のかかる系統の「無謀」ではなくて、言ってみれば、「パフォーマンスアート」や「芸」ということに対して。いや、むしろ、「自分」に対して。

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パン屋20110123

□日時:1月23日(日)18時頃~21時半頃まで(途中入退場自由)※この時間外に行われる企画もあります。

□会場:翠玉堂(〒361-0073行田市行田5-7 ℡048-556-2640)

□アクセス:●お車でお越しの際は、駐車場所を案内しますので下記連絡先にご連絡ください。●秩父鉄道「行田市駅」南口から徒歩5分。南口から国道125号まで直進、埼玉りそなのある交差点を左折、次の信号の手前左手。●JR高崎線「吹上駅」北口からバス「行田車庫」行きまたは「行田工業団地」行きで約15分、バス停「 行田本町」で下車、バスの進行方向に道なりに20mほど歩いて左手。(バス運賃230円)

□入場:無料(代わりに翠玉堂のパンを買って頂けると大変ありがたいです◎)

□参加者※急遽参加できなくなる場合もあります
・サトウイオリ/何か
・君嶋桂吉/何か
・小鮒正博/何か
他、数名

□お問い合わせ:(野本)090-7814-9615
EMAIL shoheinomoto@yahoo.co.jp

□WEBSITE
http://bakery.web.infoseek.co.jp/

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シャトーパフォーマンスマルゴーvol.3など



来週は2つデュオがあります。


最初のはサエグサユキオさんと行ないます。16日(日)。
シャトーマルゴーのプログラムで行ないます。出演者のみんながデュオをします。私たちは、2つの頭で何をするか相談しました。サエグサさんは「らしさを消し」たいと言いました。らしさ、なんて自分でわかるのでしょうか。とにかく、することは、主に、サエグサさんのアイデアを優先して、それに私がアレンジをくわえています。計3回ミーティングしてます。あさって、練習というのをする。なぜ、2人なのか、2人ならではのこととは?など、話したりしましたが、結局はどうなるか?とにかく「表現は極力しない」です。


もうひとつは富士栄秀也さんと行ないます。19日(水)。
こちらは、イベント会場が「銭湯」なので、声でパフォーマンスする人がいいかなと思い、彼を誘いました。彼は、即興しかしない人なので、事前、相談はほとんどありません。ただ、女湯と男湯に分かれて行いたいと提案しました。それについて「なんかよくわかんないよ」と彼は言いました。「それか、山岡さん、番台に座ったら?」と彼は言い、私は「いやよ」と言いました。さて、私たちがお互い見えないだけでなく、観客は、両方を同時に見ることはできません。ファイティングになるか、調和になるか、それはわからない。ここでは他の人はデュオではないです。


どちらにせよ、わたしの頭の中では、意識のシェアということを考えています。個別の人生ということに疑問があります。やっと、人々は「主語」を獲得したと思っているかもしれないですが、「主語」で語り続けることの限界を私は考えています。


*シャトー・パフォーマンスアート・マルゴーvol.3
2011年1月16日(日)18:00開場、18:00~21:00 +トーク 30分
「二人でやってみる」duo performances
入場料 1500円 (「二人でやってきた」割引有り 要予約 ふたりで2500円)
出演/直方平ひろと+鈴木眞里子 、村井元+橋本京子、山岡佐紀子+サエグサユキオ、門倉緑+パクチュヨン 、内田聖良+村上裕
@小金井アートスポット シャトー2F 武蔵小金井駅より徒歩5分 http://chateau2f.blogspot.com/
企画/シャトー・パフォーマンスアート・マルゴー 


*LOVE Tokyo performance for a happy new year 2011
2011年1月19日(水) 19:00開場 19:30~21:00 + 懇親会
入場料 1,000円
出演/ホンオボン、田中照幸、おまゆみ、
山岡佐紀子+富士栄秀也(予定、残業が出たら来られない)
@月の湯  東京都文京区目白台3-15-7 http://tsukinoyu.seesaa.net/category/5336436-1.html
JR目白駅から都バス(白61系統)目白台三丁目下車、徒歩2分
東京メトロ有楽町線・護国寺駅より徒歩8分
主催/LTP実行委員会 (ホンオボン、田中照幸)代表 田中照幸 080-5517-8196http://chateau-pa-margaux.blogspot.com/

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ワークショップ:ことの運び



3月に、スペインのジローナ大学で、パフォーマンスアートのワークショップをします。日本と比べると、たぶん、パフォーマンスアートはそれなりに、アートとして理解されている分野なのだろうと思います。そんな先進国で何をしようかな。

もうプランを出せということなので、悩んだけど、とりあえず、今年9月に、多摩美でやる予定だった(2日かけて考えたのに、消えていったプラン)ものをやる、という方向で行こうと思います。
タイトルは「ことの運び」この日本語の意味は深い。
写真は、ジローナ大学のキャンパス。紀元前からある町だよ。
多摩美の場合は、インストラクションを用意したが、ジローナでは、各自が見せたいことを、各自で表現してもらったらと思う。日本人は、自分でコンセプト/アイデアを選ぶことが苦手だが、スペイン人は与えられることが苦手かもしれない。いかに、自分の考えを表そうか、やっきになるのかもしれない。この辺は、行ってから、様子を見てきめたい。16歳から36歳くらいの人が、学生にいるそうです。

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具体的なものを「運び」ます。「運ぶ」ということは、時間がかかります。日本語には「ことの運び」という言葉もあり、物事の経過を表します。それは、彫刻でも絵画でもなく、時間を要した表現となり、しかも、その時間を作り出すのは、自分自身の身体と意志です。

実際のモノを「運ぶ」というごく日常的な行為をベースに、パフォーマンスアートの可能性をともに経験したいと思います。様々な日常的なモノを空間のひとつのサイドに用意します。それらをもうひとつのサイドに運ぶ、というパフォーマンスを行います。その際、私は複数のインストラクションを用意しますが、どのインストラクションが、誰にあたるかは、くじ引きになります。
運ぶモノを選び、運ぶ方法、手順、スピード、時間配分などが、表現の要素です。

 短い時間ですから、完成した良いパフォーマンスが望まれているわけではありません。日常におこなっていることにほぼ近いことを、他者に見せることにより、それは解釈の対象になるという経験です。他の人たちは、あとでパフォーマーが何をしたか、見えたことを話します。インストラクションの内容をあてることが目的ではありません。見えたことの感想でもかまわないのです。表現として、意識/無意識に出てきたことを、検証します。
その会話をした後、もう一度ずつ行います。2度目は、自分がしたいイメージあるいはコンセプトで、運びます。これについても、また、話し合います。

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*関係ないですが、ホームページの方、少し改修しました。日本語で読みやすくなりましたので、良かったら、覗いてみてね。

www.sakikoyamaoka.com


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