日本の建築アーカイヴの現状と問題点とは

■Event

建築アーカイヴの第一人者であるイレーナ・ムレイ氏(王立英国建築家協会イギリス建築図書館館長)を迎え、日本の建築資料の現状、今後の方針や可能性について検証するシンポジウムが開催される。プログラムの内容は、同氏による基調講演の後、建築家の槇文彦らパネリストと共にディスカッションが行なわれる。モデレーターは隈研吾が務める。

シンポジウム:建築アーカイヴの現在と未来

日時:2月21日(日) 13:00 – 17:00 (開場12:30)
場所:東京大学本郷キャンパス工学部1号館15号教室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_e.html
詳細:http://d.hatena.ne.jp/JADS/20100118/1263778607

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