第22回アートフィルム・フェスティバル @ 愛知芸術文化センター12階アートスペースA

2017年11月7日

草野なつか『王国(あるいはその家について)』2017 年、愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品、Photo: 黑田菜月

第22回アートフィルム・フェスティバル
2017年11月21日(火)-11月26日(日)※11月25日を除く
愛知県美術館(会場:愛知芸術文化センター12階アートスペースA)
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
※11月25日(土)は、「インターリンク:学生映像作品展(ISMIE)2017」を開催


愛知県美術館は、既存のジャンル区分にとらわれず、商業ベースでは鑑賞する機会の少ない映像作品を紹介する「アートフィルム・フェスティバル」を開催する。本映像祭では、愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品の第26作目にあたる、草野なつかの『王国(あるいはその家について)』も初めて上映される。

第22回アートフィルム・フェスティバルでは、名古屋初公開となる渡辺真也の『Soul Odyssey ユーラシアを探して』と関連する、ナム・ジュン・パイクやクリス・マルケルなどの映像作品を上映するほか、今年4月に逝去した松本俊夫の追悼上映と愛知県美術館が新収蔵した伊藤高志の『SPACY』、三輪眞弘が作曲・脚本・音楽監督を、前田真二郎が演出・映像を担当した、2000 年初演 のモノローグ・オペラ『新しい時代』にちなんだ前田作品の特集、そして、草野なつかの『王国(あるいはその家について)』、『螺旋銀河』などを上映する。(上映スケジュールの詳細は公式ウェブサイト内のこちらのURLを参照。)

愛知芸術文化センターは、「芸術の複合性」という理念の下、「身体」をキーワードに映像作品を制作するプログラムを継続している。草野は『王国(あるいはその家について)』において、映画における“演技”とは何か、演じることは役者の身体やこころにどのように影響するのかという、映画の根本的な命題の考察を試みる。同プログラムでは、近年、森弘治や山城知佳子、田村友一郎らも映像作品を制作している。

なお、会場となる愛知芸術文化センター12階アートスペースAでは、11月19日(日)には、「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)2017」、11月25日(土)には、「インターリンク:学生映像作品展(ISMIE)2017」を開催する。

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