山本基

アーティスト

ハンブルク 公開制作

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きのうの朝6時半のこと。
ホテルの朝食を取りにレストランに向かおうとして気がついた。そう言えば今日から普通時間に戻ったんだった。ということは、まだ開いてない。
ドイツはサマータイムが終了して、時計が1時間遅くなった。きのうまでの朝6時半は5時半というわけだ。何だか一時間得したような、損したような、、、変な気分。



いよいよ公開制作が始まった。入れ替わり立ち替わり人がやってくる。日曜日は120人ほど。制作は地下階で行っているので、一階のフロアーから覗き込む人たちのひそひそ声が聞こえてくる。
「oh/?”salz”6754xxxhjklwhm,238m”salz”hrxcxxxxb”salz”yk,bfds”salz”sbnn」
「nn,,,”salz”jtrok55dbvaffh,kiskaiiiiksas」
何となく「ザルツ」と言っているのは聞き取れる。でもドイツ語なので、意味はさっぱり!

よく聞かれる質問に次のようなものがある。
「声や音は気にならないのか?」
特に今回の制作場所は建築現場。普段はガンガンどんどんと大きな音が響いている。もちろん静かな環境で制作出来るにこしたことはないが、音は許容はできる。集中が途切れることもほぼ無い。でも問題は視覚的な刺激。特にカメラのフラッシュはいけない。集中力がパッと切れてしまう。
皆さん、公開制作中はカメラの設定をストロボ発光禁止でお願いします!



公開制作を覗きに来てくれた日本の方々。(おっと、ひとりはブラジル人でした)左手前はハンブルク在住のライター、イワモト・ジュンコさん、左奥が夫のファビオさん。右側の男性はパリ在住のアコーディオン奏者、シミズ・タカヒロさん。シミズさんは公演でハンブルクにいらしているそうです。(手前の女性、名前を聞き忘れてしましました、ごめんなさい)私は11月にパリで個展を予定しているので再会を約束。フランスは初めてなので心強い限りです。



今朝会場に行って描き始めようとしたら、目の前にてんとう虫が、、、。



相当なハイペースで描いたこともあって、90%以上を描き終えました。明日の午後には完成の予定です。



今夜は友人であり、展覧会の準備を手伝ってもらっている妙子さんの誕生日パーティ。
「おめでとう、妙子さん!」
ドイツでは誕生日は非常に重要な日。日本とはその重さが格段に違います。友人や家族で盛大な会を催すそうで、それも本人主催です。今夜もプレゼントの嵐。まるで子供の頃に戻ったようです。


ちなみに27日までは公開制作。朝の11時から夕方4時まで制作の様子を見ることができます。

個展:「迷宮」
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http://www.grosse-bleichen.de/?de

◆会期;2009年10月29日(木) ~ 11月28日(土) 11:00-16:00

◆会場;グローセン・ブライヒェン・ビルダー (ハンブルク、ドイツ)
Grosse Bleichen 34 Hamburg, Germany

◆問い合わせ:ミキコサトウ・ギャラリー
http://www.mikikosatogallery.com/

◆公開制作:10月24日(土)~ 10月27日(火)


http://www.motoi.biz

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