2024年4月20日より、同ビエンナーレ史上初のラテンアメリカ出身のキュレーターとなるアドリアーノ・ペドロサが掲げる「Foreigners Everywhere(外国人はどこにでもいる)」を総合テーマに第60回ヴェネツィア・ビエンナーレが開幕。日本館は毛利悠子の個展「Compose」。
マガジン
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレ:ナショナルパビリオン
第60回ヴェネツィア・ビエンナーレ:ナショナルパビリオン
初参加のベナン、エチオピア、東ティモール、タンザニアを含む90カ国が出展。
『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本 @ 三重県立美術館
20世紀最大の芸術運動とも称されるシュルレアリスムに影響を受けた日本の絵画作品の多様なイメージの展開を紹介する展覧会。日本のシュルレアリスム絵画の全貌を紹介する展覧会。
ホー・ツーニェン エージェントのA @ 東京都現代美術館
ホー・ツーニェン エージェントのA
2024年4月6日 – 7月7日
東京都現代美術館、東京
第17回 shiseido art egg 第2期展 野村在:君の存在は消えない、だから大丈夫 @ 資生堂ギャラリー
第17回 shiseido art egg 第2期展 野村在:君の存在は消えない、だから大丈夫
2024年3月12日 – 4月14日
資生堂ギャラリー、東京
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」(3)
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」
2024年3月15日 – 6月9日
横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、 クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路、神奈川
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」(2)
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」
2024年3月15日 – 6月9日
横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、 クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路、神奈川
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」(1)
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」
2024年3月15日 – 6月9日
横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、 クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路、神奈川
AWC(アートワーカーズ連合)アーカイブ展 @ 語らい座 大原本邸
ジュリア・ブライアン゠ウィルソンの研究書の翻訳『アートワーカーズ 制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践』が出版されたばかりのアートワーカーズ連合。1960年代末にニューヨークで結成されたアーティストや批評家たちによる活動を写真資料を中心に振り返る展覧会。
αMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発 vol.5 奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)」@ gallery αM
美術家・美術批評家の石川卓磨をゲストキュレーターに迎えたαMプロジェクト2023‒2024「開発の再開発」の5番目の展覧会として、「奥村雄樹|我を忘れる身構えの手解きの跡形(我々は数多の知る由もない先行きの面影に湧き立つ)」を開催。