印象派をはじめとする19世紀から20世紀の近代絵画をコレクションの核としながら、近年は現代美術の第一線で活躍し、国際的に高い評価を受ける作家たちの作品収集にも力を注いできたポーラ美術館が、新収蔵作品のなかから、前後期に分けてクリスチャン・マークレーの最新の映像作品と、絵画を映像表現へと展開させたゲルハルト・リヒターの作品をそれぞれ初公開する。
開館25周年記念プログラム コレクション・シネマ @ ポーラ美術館
2026年6月17日 - 2027年4月7日
2026年6月17日 - 2027年4月7日
印象派をはじめとする19世紀から20世紀の近代絵画をコレクションの核としながら、近年は現代美術の第一線で活躍し、国際的に高い評価を受ける作家たちの作品収集にも力を注いできたポーラ美術館が、新収蔵作品のなかから、前後期に分けてクリスチャン・マークレーの最新の映像作品と、絵画を映像表現へと展開させたゲルハルト・リヒターの作品をそれぞれ初公開する。
2026年6月23日 - 10月4日
20世紀イタリアデザインを代表するデザイナーとして世界的に知られるエットレ・ソットサスの日本初の大回顧展。近年、新たにデザイン分野の作品収集にも注力する石橋財団が形成した初期から晩年におよぶ100点を超えるコレクションに、倉俣史朗やミケーレ・デ・ルッキといった盟友たちの作品を加え、一挙に公開する同館初のデザイン展。
2026年6月16日 - 9月13日
写真作品で構成される美術館での個展としては、国内では2005年の森美術館での開催以来となる本展。1970年代後半の初期作から近作まで、全13のシリーズを3章構成で紹介し、時系列に沿いながら杉本の作品世界の展開をたどる。
2026年6月5日 - 11月15日
東京を拠点に活動する風間サチコの東北初となる個展。初期作から近年の大型木版画に加えて、作家が新たに取り組む油彩などによる絵画も初公開され、約60点の作品を紹介。
2026年6月3日 - 9月6日
1980年代後半から2000年代初頭にかけて制作された英国美術に焦点を当てる企画展。テート美術館が同館のコレクションを中心に編成し、50名を超える作家による約90点の作品をとおして、90年代の英国美術の革新的な創作の軌跡を多角的に検証する企画となる。
2026年6月20日 - 11月8日
現代のメディア環境における多様な表現をとりあげる「ICC アニュアル 2026」を開催。「遺す/残る/受けとめる」のテーマの下、ウー・チーユー、キム・ヨンウン、小林椋、SUGAI KEN、すずえり+比嘉了、葉山嶺、ローサ・メンクマン、森永泰弘の8組の作品を通して、歴史と技術、メディアの関係を考察。また、新進アーティストを対象とする「エマージェンシーズ!」では、宮下恵太(6月20日〜8月16日)と杉田碧(9月12日〜11月8日)を紹介する。
2026年6月6日 - 11月8日
巨大生命体の造形を通して、環境破壊や格差拡大といった現代の資本主義社会が抱える諸問題を探究してきた椿昇の個展。本展のために新たに制作する地上最⼤の哺乳類「ゾウ」をモチーフにした最新作を核とした展示構成を通じて、「自由であること(フリーダム)」についての探究を促す。
2026年6月18日 - 9月21日
日本における実験映画およびビデオアートの先駆的存在として知られるとともに、近年、ジェンダーや身体をめぐる国際的な議論の高まりのなかで改めてその実践が注目されているアーティスト、出光真子の創作活動の全貌を振り返る大規模回顧展。
2026年6月13日 - 8月30日
旧東ベルリン、シュプレー河畔の元工場を拠点とするラインベックハレン財団が管理する現代美術コレクターのスヴェン・ヘアマン所蔵の旧東ドイツの女性写真家のヴィンテージ・プリント・コレクションを中心に、当時、あるいは現在も活動する15人の女性写真家を紹介する企画展。
2026年5月30日 - 10月31日
30年以上にわたりゲルハルト・リヒターを日本に紹介してきたワコウ・ワークス・オブ・アートは、リヒター作品の展示を目的に2023年に開廊した「リヒター・ラウム」で、ベルギーの画家リュック・タイマンスの新作展「Condensation 結露」を開催。本展では、展示空間にあわせて作家自らが厳選した世界初公開の油彩画6点が公開。
2026年5月30日 - 8月16日
ともにアーティストとして長いキャリアを積み重ねてきた会田誠と岡田裕子にとって初の2人展。会田は2年以上前から構想と試作を始めている《混浴図》の公開制作、岡田は物故女性アーティストたちの井戸端会議を演じたマルチメディアインスタレーションを発表する。
2026年6月2日 - 7月5日
福島県出身または同県に縁のある作家を紹介するシリーズ企画「福島アートアニュアル」の第5回。身体の動きや絵の具の流れによって偶然生まれた形をもとに描く庄司朝美と、特定の個人の私室の写真からマケットを作り、光を設定して撮影したマケットの写真をもとに絵画を制作する髙木優希が参加。